アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

レクイエム

2013年10月14日 | 日記
来週に新しい歌集「風の響き」が発売になるのですが、それを待ち切れずに礼拝ではもう新しい曲を賛美しています。

初めての曲は誰もわからないので、前に出て歌っている賛美チームの声しか聴こえない時もありますが、賛美チームさえわからない時には (そんなのあり
?) 唯一、ヴァイオリンが弾いてくれている旋律が頼りになります。🎻

新しい曲集が出ると、今度の十字架の曲は…? と思います。聖餐式に弾くので必要なのです。

まだ発売待ちなので全ての曲はわかりませんが、ひとつ、ふたつ…味わい深くて趣きのある曲が見つかりました。

ひとつはまるでレクイエムのような導入で、それに似ている本物のレクイエムも聴きたくなりました。

賛美曲は神様に捧げるもの。クラシック曲は、長い時代ずっと神様に捧げる曲として礼拝に用いられて来ました。

私たちのジャパン発ゴスペル曲も神様に更に用いられて、世界中でその響きを通して神様の栄光が現されますように。神様に感謝します。🎵🎵🎵


(この写真は教会ブログからのものです)


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