雲の平.こんな青い空と2000m超級の山々ー鴻心館軽登山部撮影
・本日の三国丘道場にお客さんが来られたので
山歩きの話になり
私の徒歩・登山術を話しました。
(私の)登山術は、体幹固定歩法です。
簡単に言えば
身体の芯(幹)をブラさない歩き方をすることで
2000m級の山も難なく歩けるということです。
10時間を超える登山でも大丈夫
そういうテクニックです。
使っているのは、
身体操作+意識操作のテクニックだけ。
鴻心館トレッキングクラブ(軽登山部)では、
すべてにこのテクニックを使って
山歩きをしています。
・体幹を固定するのは
無駄な体力、筋肉などを使わないためです。
身体が揺れるとどうしても長時間や急斜(面登りくだり)で
部位にかかる負担がおおきくなり
必ず筋肉疲労や脳疲労が起きます。
登っていて
身体の芯を微動だにしないテクニックが必要な理由です。
・本日の三国丘道場にお客さんが来られたので
山歩きの話になり
私の徒歩・登山術を話しました。
(私の)登山術は、体幹固定歩法です。
簡単に言えば
身体の芯(幹)をブラさない歩き方をすることで
2000m級の山も難なく歩けるということです。
10時間を超える登山でも大丈夫
そういうテクニックです。
使っているのは、
身体操作+意識操作のテクニックだけ。
鴻心館トレッキングクラブ(軽登山部)では、
すべてにこのテクニックを使って
山歩きをしています。
・体幹を固定するのは
無駄な体力、筋肉などを使わないためです。
身体が揺れるとどうしても長時間や急斜(面登りくだり)で
部位にかかる負担がおおきくなり
必ず筋肉疲労や脳疲労が起きます。
登っていて
身体の芯を微動だにしないテクニックが必要な理由です。