2021年10月9日・10日 徳島県海部川のアユ釣り
①日の出 ホテルリビエラ宍喰 和室から撮影
②海部川 河口部での鮎餌釣り
今回の釣行は大学の友人と合気道の生徒さんの3名で
③串の打ち方
④23センチの釣れた鮎、18.5センチと二匹を用意
⑤焼く準備 バケツコンロと備長炭を用意
⑥鮎はぬめりをとり、腹を押してふんを絞り、水気をとって
岩塩をパラパラと
化粧塩をひれにして、焼く準備が完了。
⑦きつね色に焼ければ
外はパリパリ、中味ジューシー。
備長炭で焼くと、とてもいい香りが漂ってきます。
近所の猫も寄ってきました。
さて、海部川ですが、
もう25年くらい前から通っています。
この川は流程30キロほどでしょうか。
源流から河口部までミネラルウォータとしか表現のしようのない
本物の清流です。
そこはダムはなく、
天然の鮎、ツガに、手長エビ、アユかけ、ウナギ、アマゴにサツキマス・・・・
天然魚の宝庫として
来るものをあたたかく迎え入れてくれます。
今年は、すでに
4回、堺から通いました。
①日の出 ホテルリビエラ宍喰 和室から撮影
②海部川 河口部での鮎餌釣り
今回の釣行は大学の友人と合気道の生徒さんの3名で
③串の打ち方
④23センチの釣れた鮎、18.5センチと二匹を用意
⑤焼く準備 バケツコンロと備長炭を用意
⑥鮎はぬめりをとり、腹を押してふんを絞り、水気をとって
岩塩をパラパラと
化粧塩をひれにして、焼く準備が完了。
⑦きつね色に焼ければ
外はパリパリ、中味ジューシー。
備長炭で焼くと、とてもいい香りが漂ってきます。
近所の猫も寄ってきました。
さて、海部川ですが、
もう25年くらい前から通っています。
この川は流程30キロほどでしょうか。
源流から河口部までミネラルウォータとしか表現のしようのない
本物の清流です。
そこはダムはなく、
天然の鮎、ツガに、手長エビ、アユかけ、ウナギ、アマゴにサツキマス・・・・
天然魚の宝庫として
来るものをあたたかく迎え入れてくれます。
今年は、すでに
4回、堺から通いました。