♪中心で処理する二教の応用
・動画のユーチューブですが
実は私は何もしていないのです。
ちよっと語弊がある言い方ですが
自分の中心で処理しているだけです。
臍の前で相手を相手を合気上げのように
重心を浮かせて(結果として)いるだけ。
そうなんですよ、実際に
だから難しい事ではないよ。
ということです。
相手の要求通り、ちよっと先に動いています。
書道の"気を出す"
直後筆を走らせるです。
かな書を書く場合の極意です。
念を走らせて、ちょっと遅延があり筆が走る・・・・っていう基本技法です。
それを合気道でやっているだけです。
相手に逆らわない
相手に合わせて動くというのは
技術じゃあないんです。
本当は、意識操作です。