本日はガラッと変わって、小林製薬の「紅麹」が人体に有害だという問題について私なりの考えを述べます。
最近、食品や薬品、化粧品に人体に有害な物質が含まれているという話題が多いです。
今回、この紅麹が主たる原因で死者が出た、なら非常に重大な問題となります。
しかし、私はニュースを見て関係者が「当初の想定外の成分が含まれていた」という言葉に着目したのです。
もしかして、この製品の製造過程において、想定外の成分(これが有害物質！)が混入したのかも知れない？
だとすれば、このような物質を熟知した作業員の誰かが故意に混入した可能性(危険性)もあるのではないかと。
その辺りを精査していただきたく当局にお願いするものであります。
追記:写真は旅の途中のもので当blogと無関係です。
