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読書の森

春は名のみの(世間の)風の寒さや

「早春賦」は1913年に作られた唱歌です。つまり大正時代ですよ^_^。
「春は名のみの風の寒さや(中略)
時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず」

それから幾年月過ぎたこの4月、春真っ盛りなのに、何故かこの歌詞が浮かんできました。

季節の春は来てますけど、桜は縮こまってますし、なんだか人心も凍りついてるようです。



多くは語れないし、詳しい事情に無知である私ですけど、自民党内のそうそうたる面々の大量処分にビックリ。
一般会社で言えば取締役や上役が大量解雇されて、社員にはその理由が判然としてない、と言う感じですが、、、。

(上の方には申し訳ないですが、)何を基準に各自の処分内容を決められたのか明らかにしていただきたい、と思いました。

もっと具体的に申しますね、何故世耕さんと塩谷さんに党員資格停止処分を下されたのか、わからないのです。
ネコババ金額の大きさだと分かりやすいけど、そうでもないようですから。

読んでいただきありがとうございました。

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