時の流れのままにこころを遊ばせ、、、
嗚呼 なんて街それぞれ美しいの
嗚呼 なんて人それぞれ生きているの」
1990年谷村新司が歌う「三都物語」の歌詞でございます。
もともとこの歌は当時西日本旅客鉄道のキャンペーンで作られた歌です。
三都とは、京都、大阪、神戸を指すのですが、これをそれぞれが住む町と解する事は自由ですよね。
外出自粛の今、なんとKY⁉︎
ここでは「旅」は、心の旅で空想の翼をつけて未だ見ぬ通りを歩く旅でございます。そうです。バーチャルの時代、バーチャルにそれぞれの心の色をつけて、美しい生きてる街で遊びたい。
東京駅
大阪駅
京都祇園
神戸ボートタワー
横浜みなとみらい
東京駅
大阪駅
京都祇園
神戸ボートタワー
名古屋駅
横浜みなとみらい
生きてる街を、生きてる目で、それぞれ観る事が出来る日を待ちましょうね^_^