落ちにくい時は……

こんばんは！

減量パート2


ちょっと思い出したので（笑）



年齢を重ねると、落ちにくいと感じている方も多いと思います。


いろいろ要因はありますが、

その中でも筋肉量の低下があげられます。


ということは、

筋肉量を増やせば良い。


では、まずどこの筋肉を増やすか。

それは……

どこでしょう（笑）


大きな筋肉……

太ももです。


そしてありがたいことに、

太ももを鍛える方法が簡単なのです。


歯磨き中でも、コピー中でも、レジを待っている時でもできる（笑）アレ！


スクワット！


子供を抱えたままでもできます（笑）


なかなか落ちないと感じてる方は、スクワットで筋肉量を増やしてみませんか？


※スーパーなど人目につくところでは、視線を感じるのでご注意ください（笑）

緩やかに無理なく落とすには……

こんにちは！

久しぶりに減量のお話。

今月は2キロ減をイメージしています。

半分で約1キロ減なので、良いペースです。


「イメージ」としているのは、

その時の状態により誤差のようなものがでるので、

前後の推移も含めて2キロ減を目指しているからです。


体重としては、もうそれほど落とさなくていいのですが、

体型を見ると、まだ少し余分なモノがある（笑）

ので、もう少し落とそうと取り組んでいます。



食事も全く無理のないやり方で、

特に運動もしない。(超軽い筋トレぐらい)

でも落ちるなんて不思議（笑）


「そこに余分なモノがある」から落ちるのだとは思いますが（笑）



しかし、いきなりやろうと思ってもそうはならない。

緩やかに無理なく落とすには！



毎日体重計にのって記録すること！


なーんだ、

と思いました？


でもとても重要なんです。


出来るだけ決まった時に計る。


朝起きた時や夜寝る前など。




やる気満々の方は、

最初たくさん計ることがおすすめです。


就寝前起床後、食前食後、排泄前排泄後（笑）


何をどうしたら、どのくらいの変化があるのかを把握できます。


記録はどこか決まったタイミングのものを記録していくので十分です。


長くなりましたが、まずは体重計にのって記録をつけてみませんか？

「これは食べたいの？」

おはようございます！

雪の予報が出ていますね。

タイヤなど対策をして、帰省やお出かけされる方は、気をつけましょう。

とても寒くなると…

熱燗が飲みたくなりますが（笑）、

その熱燗に合わせたくなるのがお刺身。

そこから調子付くと、ついつい食べ過ぎることもあります。

お酒を飲んだ時だけでなく、

『あるから食べる』は増量への近道です（笑）

お腹が空いて、食べたいものを食べるならまだいいですが、

いらないものを食べてしまう（笑）

人間って不思議です。

「これは食べたいの？」

「食べた未来と食べなかった時の未来とどっちがいい？」

この２つを考えてみるだけでも、結果が変わります。

微減を続けると大きな成果になります。

力強く生きるために、食べるものについて考えてみませんか？

食べ方と排泄

おはようございます！

思うように体重が減らない…

そんな時は、

食べ過ぎています（笑）

もちろんそれだけではないですが、

一番はそこに目を向けてみる。

もうひとつは、排泄。

便が出ているかどうかも重要。

排泄状況によって、体重の変動があるので、

そこも加味して数字を見ていく。

原則は同じタイミングで体重を計る。

食べ過ぎる環境が整う年末年始（笑）

食べたいもの、食べてうれしいものを食べればいいと思いますが、

食べたくないのに食べる、

なんとなく食べるということを

やめてみませんか？

なんとなく食べない

おはようございます！

食べたくなったら食べる。

食べたくないときは食べない。

なんとなく食べない…

それだけでも減量傾向になります。


要するに、食べ過ぎ状態の現代。

食べるタイミングの関係もある。

時間がきたら食べるというのも、今の社会や働き方を考えると仕方ない部分もある。

でも、お腹がすいたら食べる、が自然。

と同時に、空腹時間を大切にする。

その意識を持てると、食べ方にも意識が向く。

まず、自分の食べ方を観察してみませんか？

現状把握から

おはようございます！！

ちょっといいことを思いつきました！

減量や理想体型に対する意識が強く、

5キロぐらい減量したい方にピッタリなサービス。

かな（笑）

3ヶ月から半年ぐらいの期間で、緩やかに減量。

身近に試したい方がいたら試してみようと思います。



さて、減量は現状把握から。

本当に全然食べていない方で太る方はいません。

食べるものの傾向、間食の有無や食べるもの、運動の頻度、意識や選択の傾向…

太る原因、すなわち減量のヒントがあります。

そのひとつだけでも、緩やかに減量することが可能です。

まず、現状を把握してみませんか？

余分な…

こんばんは！

最近追加したカテゴリです。

「ダイエット・減量」

さて、痩せたいですか？

減量したいですか？

Noの方は、早く寝ましょう（笑）

痩せたい方、減量したい方も早く寝ましょう（笑）

楽して痩せたいですか？

緩やかに痩せたいならば、

私の経験上は楽して痩せられると思っています。

まぁいろんな葛藤はありますよ。

我慢もしますよ。

でも、意識を変えていけば、楽なもんです。

毎日10キロ走らなくても、

ジムに通わなくても、

ファスティングしなくても、

徐々には痩せられる。

適正体重の方は違いますよ。

痩せたい方は、今度スーパーのステーキ売り場に行ってみてください。

ステーキが売っていますよ、きっと（笑）

そして、買うんじゃないですよ。食べたかったら買ってもいけど。

200グラムの塊が、どのくらいか見てきてください。

そして自分の体の余分なお肉(脂肪)が、どれだけあるか確認してみてください。

スーパーでみた200グラムの塊、何個分ぐらいありますか？

その余分なお肉は、きっと落とせると思います。

まずは、余分なお肉が体に付いているということを意識してみませんか？

意識付け

おはようございます！

今日から、新カテゴリを追加！

「ダイエット・減量」

痩せたいのに、痩せれない。

そのような方はどれだけいらっしゃるでしょう。

基本的には、痩せたければ痩せられると思います（笑）


今が適正体重の場合は痩せなくていいとも思っています。


痩せる方法はいろいろありますが、

「意識付け」が重要になってきます。

例えば、食べることに関して、間食をするかしないか…でも食べたいから食べる！

となることがありますよね（笑）

食べない選択ができればいいですが、

それができない時に、何を選んで食べるか。

そこに「意識付け」の効果が現れます。

パンを食べるのか、ポテチを食べるのか、バナナを食べるのか、ナッツを食べるのか、チキンを食べるのか…

人や状態によって、正解は変わりますが、

「より減量に近づく選択」ができるかできないかがポイントになります。

痩せやすい・太りにくい体を作るために、意識付けをしてみませんか？