こんにちは！
もう無茶苦茶です。
何が無茶苦茶かは言えませんが 笑
周りにもあると思います。
いろんな無茶苦茶が。
あとはその線引き。
許容範囲の内か外か。
「まぁまぁ」と許せるかどうか。
長く浸かっていると判断が鈍りますが、
出来るだけ客観的に冷静に判断してみませんか？
おはようございます！
根底の考えがずれていれば、
ピッタリ重ならない。
円の中心を合わせていくように、
根底の考えを合わせていく。
そもそも対局にいる人とは、
共通項を探して、程よい距離感を保つのもひとつ。
表面的なことからスタートしてもいいけれど、
根底の考え方を確認してみませんか？
こんばんは！
自信を持ってやれば、
動じる必要はない。
やれることをやって、
コントロールできることに集中する。
周りが気になっている間は、
まだ頭が暇。
ゆとりがあるということ。
コントロールできることに集中してみませんか？
こんばんは！
頻度で考える。
毎日、同じ失敗をしているなら、
改善が必要。
数ヶ月に一度、繰り返して指摘を受けることは、
相手が重要視していること。
時には流すけれど、
やっぱり気になる。そうしたい。
そこで譲歩がなければ、
また繰り返す。
ここまでくると我慢比べ。
その最中にまた問題が起こるので、
いつかはジ・エンド。
お互いが忍耐の塊なら、それが未来永劫続く。 笑
うまく落とし所を見つけてみませんか？
おはようございます！
何となく過ごしていても発見はない。
しっかり見つめ、掘り下げ、疑問をぶつける。
子供の、「なんでこれはこうなの？」
「これは何でできているの？」
みたいな探究心を見習って、
見える世界を広げてみませんか？
こんばんは！
目の前のことに追われていると、
「ちょっと試す」ことが、
なかなかできない。
ロスを恐れるのが、その理由の一つ。
でも、いつも同じ悩みに行き着くなら、
そこを変えるために、
勇気を出して、「ちょっと試す」
現状把握と並行して、
ちょっと試してみませんか？
こんばんは！
ツボとコツ。
これがわかれば、
2倍のスピードになる。
時にはそれ以上。
でも、なかなか教えてくれない人もいる。
出し惜しみせずに伝えて、
自らは次のステップに進んでみませんか？
こんばんは！
勘違い。
誰でもする。
でも、
自分のしてきたことを忘れたように、有り得ない行動をしても、
周りの評価は決まっている。
人は変われる。
それもそう。
しかしながら、相手が持つ印象は簡単には変えられない。
未来は変えられる。
今を律して生きてみませんか？
おはようございます！
何かが変わった。
いつもと違うことに気がつけるようにしておきたい。
「んっ？」
と、気付ける感度を高める。
それが、予防に繋がる。
そして、改善に繋がる。
もし、気づかなかったら…
後々、嫌なタイミングで発覚 笑
「あ〜そういえば…」
と、気づいていながら見逃すと…
後悔する 笑
まずは意識しながら観て、
感度を高めてみませんか？
おはようございます！
自分の影響がどこまで及んでいるか。
自意識過剰という話ではなく、
必要な情報は周りに伝えた方がいい。
居ることでどうなるか。
居ないことでどうなるか。
出欠を自由に決められる立場の人は、
上記の二つのことを考えると、
何を伝えるべきか見えてくる。
サプライズはOKです 笑
自分が何に影響を与えているかを考えてみませんか？
こんばんは！
どんな状態の計画をしていますか？
計画の癖は、人それぞれ。
詳細は今日は書きませんが 笑
計画に対して、
どんな結果になっているかで、
確認できます。
さらには、
本当に望んでいる結果になっているかどうか。
もし、望んでいない結果になっているなら、
計画のやり方を変えてみませんか？
こんばんは！
失敗したくない…
だからこそ調べたり、
学んだりする。
でも、
個人差や環境など、
条件によって変わることも多い。
なので、
失敗しないことよりも動く。
やってみる、試してみることで、
動かないことよりも、
良い結果を出す。
「試すことに失敗はない」
動かないより、動くことを意識してみませんか？
こんにちは！
ちょっと聞いてみる。
それだけで解決する場合も多くある。
でも、それが聞けないことってあるんですよね。
組織の中やお店で。
なので、上役やお店側としては、
聞きやすい雰囲気をつくるか、
聞かれないように予め手を打っておく。
聞く側の立場であれば、
悩むより聞いてみる。
変に遠慮はしない。
聞いて怒られたらごめんなさい 笑
恥をかいたらお勉強と割り切る 笑
モヤモヤしたりチャンスを逃したりしているぐらいなら、
スッと聞いてみませんか？
こんにちは！
形にしていく。
思いを形に。
そう思いながら、
形にできない…
その理由の一つとして、
やり方がわからない。
もしくは調べていない。
ですが、その奥には、
本当に形にしたいと思っていないから。
そこの部分の問いかけを、
もっと自分にしてみませんか？