大局観 2013-03-13 08:09:14 | 人の真ん中 おはようございます! 大局観。 全体をみる。 その中で具体的な判断をする。 パズルのようにピタッとはまるように。 バランスを考える。 大局観を大切にしてみませんか? « 季節の変わり目に収納を | トップ | 時間短縮 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 千年マルテンサイト (ものづくりサムライ) 2024-03-06 05:29:04 最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なにやら多神教的というか日本らしさのようななにかによって。 返信する エキソエレクトロン (ああいえばこういう熱力学) 2024-06-13 10:36:35 海外で材料力学の良好なテキストとして割と有名な、Journal of alloys and compoundsでStudy of Japanese sword from a viewpont of steel strengthというのが2013年に出ていますがこういうことも現在の日本のインバウンド観光の礎を築いたのかもしれませんね。 返信する 自動車技術関係 (グローバルウォッチャー) 2024-06-13 19:36:57 やはり世界を引っ張るハイブリッド日本車の技術力の前に、EVシフトは不調をきたしていますね。特にエンジンのトライボロジー技術はほかの力学系マシンへの応用展開が期待されるところですね。いくらデジタルテクノロジーを駆使しても、つばぜり合いは力学系マシン分野がCO2排出削減技術にかかってくるのだとおもわれます。 返信する 山陰鉄道観光ファン (グリーンイノベーション) 2024-08-16 00:21:08 安来の日立金属さんプロテリアルに変わったですね。山陰の鉄の道文化圏は鉄の歴史を知る上でも貴重な地域でかつて司馬遼太郎氏が現在の和鋼博物館の前身の和鋼記念館をおとづれたときこういうものを作る企業というものはなかなか大局観があるといっていましたね。最近はアニメ鬼滅の刃関連で天馬山というところに奇岩、巨大割石という卵状の岩石が日本刀でスパッと割ったような不思議な岩が有名になってきていてインバウンド観光でも盛り上がっているようですね。いちど旅行にいってみたいところですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する