おはようございます。
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
創業の朝を迎えました。
改めて、周りの方々に感謝です。
本当にありがとうございます。
「活力ある社会の創造」の為に、全力で支援していきます。
個人の成長が企業の成長に、企業の成長が社会の成長につながります。
また、それぞれの成長と同時に家庭も成長していきます。
ホームページの会社概要にも書いてありますが、
「第三者の目」というのが、重要だと考えています。
同じ事を繰り返していると、そのことが当たり前になっていき、
疑問も感じにくくなります。
そして、同じグループの人には見えない課題も出てきます。
そこで重要になるのが「第三者の目」です。
気づきが生まれたり、実行に移すための後押しになったりします。
皆様にとって必要な「目」となって、成長の支援を全力でさせていただきます!
そして、「活力ある社会の創造」に向けて、共に取り組んで参りましょう!
☆★☆アイスリーサポートのホームページはこちらから☆★☆
おはようございます。
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
お盆最後の休日という方も多いと思います。
体の疲れをとって明日に備えましょう!
私はいよいよ明日、創業日を迎えます。
途中「逆風」もありましたが、「追い風」と捉えて、
突き進んで参りました。
いろいろな方にご協力いただきました。
本当に感謝しております。
よく言われる話ですが、「できるかできないか」ではなく、
「やるかやらないか」という考え方をしています。
自分次第ということですね。
「逆風」を「逆風」と捉えていたならば、創業に至っていない可能性もあります。
「やる」と信念をもって進んできたから今の結果があります。
明日、新たなスタートを切りますが周りの方々に感謝して、
信念を持って邁進して参ります!
☆★☆アイスリーサポートのホームページはこちらから☆★☆
おはようございます。
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
甲子園も盛り上がっていますね。
夏になると、高校野球をしていた時のことを思い出します。
負けたら終わりのトーナメントで、独特の雰囲気があります。
そして多くの「感動」をもらいます。
1球にかける思いが強いので、伝わり方も強いように感じます。
一瞬の判断で大きく結果が変わってしまうので、
集中力も重要になりますね。
ビジネスの場面でも、多くの判断が必要になってきます。
野球と同じように、一瞬の判断で大きく結果が変わってしまう場面もあります。
お客様の応対中で、お客様が望まない判断をした場合に、
その一瞬で「買わない」という結果になることもあります。
一瞬を大切にしていきましょう!
☆★☆アイスリーサポートのホームページはこちらから☆★☆
おはようございます。
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
何か新しいことをやろうとした時に、いろいろ考えて、
はじめの一歩が踏み出せないということはありませんか?
特に完璧を求めてしまうと、「できない理由」を見つけてしまい、
実行に移せなくなることがあります。
そんな時は、まずはじめの一歩を踏み出してみる。
やってみると簡単にできたという経験をした方も多いと思います。
実践して初めて出てくる課題もあります。
まず、はじめの一歩を踏み出しましょう!
☆★☆アイスリーサポートホームページはこちら☆★☆
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
本日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか。
金沢は、今日も夏らしいお天気ですね。
一年の中に、お正月、新年度、ゴールデンウィーク、お盆、半期、年末など、
さまざまな「節目」があります。秋のシルバーウィークもありますね。
この「節目」は、特に大きな「変化」のチャンスです。
連休前という企業と、繁盛時期前という企業がありますが、
締めや準備で慌ただしい時期に、「先を考える時間」を作れるか。
「先を考える時間」と共に、「振り返る時間」も大切です。
そして「変化」する。
リフレッシュも大切なことですが、落ち着いて考える時間を、
作ってみてはいかがでしょうか?
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
本日は、早朝野球の試合でした。
試合の結果は、見事勝利!ヒットもでました!
しばらく勝てない試合が続きましたが、リーグ戦の最終戦を
勝って終わることができてよかったです。
野球でもビジネスでもチームワークが必要ですね。
昨日のブログでも書きましたが、同じ方向に意識が向いていないと、
十分な力が発揮できません。
チームワークを発揮する為に、指揮官である経営者が、
しっかりリードすることが必要です。
自分だけが突っ走って、後ろを振り向いたら誰もいなかった、
とならないように注意しましょう。
そうならない為に、従業員の話に耳を傾けることが必要です。
経営者の皆様、従業員の話を聴いていますか?
おはようございます。
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
アイスリーサポートのホームページをアップ致しまた。
今後は、ブログを含め内容の充実を図っていきます。
昨日も、研修プログラムの作成をしていましたが、その時に「経営者は何を望んでいるのか」、「従業員は何を望んでいるのか」を考えました。
お互いの立場があるので、考え方の違いはあります。
ただ、企業としての考えが共有化されていないと、それぞれの力が生きてこないことになります。
「ベクトル」という言葉で表わされることもありますが、100の力を持った右向きの矢印があって、もう一つ100の力持った左向きの矢印があった場合、合計が0になってしまいます。共に、右向きなら200となります。
最大限に力を発揮する場合は、同じ方向を向いている必要があります。
皆様の企業は、共有化できていますか?
成長コンサルティング、アイスリーサポートの石井良和です。
今日も朝から雨が降っています。
なかなかすっきり晴れませんね。
でも、「雨もまた良し」と思いましょう☆
物事には、いろいろな解釈が生まれます。
同じ物事であれば、前向きに考えた方が、人生楽しめます。
「雨が嫌だな・・・」と過ごすよりも、
「雨が降って助かる人もいるな」ですとか、
「草花にとって良い雨だな」など、
自分以外の所に目線をやると捉えかたも変わります。
仕事をするにも、嫌な部分を探すのではなく、
面白い部分、工夫できる所などを考えて行えば、
同じ仕事でも結果も変わります。
今日も前向きにいきましょう!
成長コンサルティングの石井良和です。
本日は、野球の早朝練習を終えて、今から創業塾です。
テーマは、IT活用とプレゼンテーションということで、
興味深い部分なので、しっかり聴いてきます。
成長コンサルティングの石井良和です。
昨晩は珠洲市宝立町の七夕祭に参加しました。
年に一度のお楽しみ☆
海の中で見る花火は最高です!
途中、強い雨も降りましたが、無事花火が上がってよかったです。
本当に楽しいお祭りです。
これで一年頑張れます!
成長コンサルティングの石井良和です。
昨夜は、テルメ金沢で行われた、
角田識之氏と高橋滋氏の講演会に参加してきました。
感動経営コンサルタントの角田氏と
リゾートレストラン「Casita(カシータ)」オーナーの高橋氏。
内容盛りだくさんでした。
特に、高橋氏の行動力、変化力には、驚かされました。
「旅」の体験談も大変興味深いものでした。
またまた良いタイミングで出会えたことに感謝です。
実践に移せるものは実践に移します!
成長コンサルティングの石井良和です。
今日は、「傾聴」について。
「傾聴」とは、どういう意味でしょうか?」
耳を傾けて聞く?・・・
辞書によると・・・
「聞きもらすまいとして熱心に聞くこと。」(新明解 国語辞典)
この「聞きもらすまい」が私はポイントと考えます。
私の解釈としては、
「一言も聴きもらすまいとして熱心に聴くこと。」です。
聴く と 聞く の違いはまたの機会に話すとして、
発せられる言葉を確実に聴くということが大切です。
研修やセミナーなどで、ポイントを講師が話すことがありますが、
その話もさることながら、ボソッと言った一言が大変重要な
情報ということもあります。
皆様も「傾聴」を意識してみてはいかがでしょうか?
いい発見ができますよ!
いろいろ「知る」ことがありますが、
すべて実践できればそれに越したことはありませんが、
なかなかできないことですよね。
そこで、
すべてやろうとせずに「これだけはやる!」と
決意することです。
そしてすぐ実践すること。
明日から・・・
週末から・・・
来月から・・・
涼しくなったら・・・
余裕ができたら・・・
上記のような言葉がでたら、
このブログに戻ってきてください☆☆
成長コンサルティングの石井良和です。
皆に平等にあるもの。
それは、「時間」。
1日は平等に24時間あります。
その限られた時間の使い方で、結果が変わってきます。
何にどのくらい「時間」を使うかしっかり考えて、
有効に過ごしたいですね。
5分間あればいろいろなことができます。
一つの物事に5分間集中してみれば結構考えられるものです。
時間を大切にしていきましょう!
成長コンサルティングの石井良和です。
今日の金沢は、朝からいいお天気です。
気づけばもう8月に入っています。
今から夏らしくなっていくのでしょうか。
さて、皆様は普段、人と接するとき何を考えていますか?
私は、「相手に喜んでもらう」ということを考えています。
まだまだ「自分の事」を考えてしまうこともありますが、
ここ2か月で「相手に喜んでもらう」意識が強くなりました。
その意識があるかないかで、変わってくるのが「行動」です。
接客の場面で考えてみるとよくわかりますが、
皆様がお客の立場であるときに、嫌な思いをしたことがある思います。
望んでいることをやってくれないどころか、
「なぜそんなこと?」というような行動をとられることも。
少しでも「相手の事を考える」ことができれば簡単に解決できることも
たくさんあります。
誰かと接するときに、「この方は何を望んでいるだろうか?」
ということを少し考えてみてはいかがでしょうか。