バナーラス駅でリキシャーワーラーと別れる時に、日本人は正直だから友達とか言って無理やり信用させるよりも、リキシャーに乗せる前に「1時間100ルピー」だと事前に言えば、お互いに納得できるはずだと言って抱きしめてあげました。
彼は涙ぐんで、ビールをもう一杯、自分のおごりで付き合ってくれと言いましたが、汽車の時間だからと断りました。
寝台列車は表示があった隣の番線に入線し、1時間遅れで発車しました。
写真は、車内販売の弁当です。
彼は涙ぐんで、ビールをもう一杯、自分のおごりで付き合ってくれと言いましたが、汽車の時間だからと断りました。
寝台列車は表示があった隣の番線に入線し、1時間遅れで発車しました。
写真は、車内販売の弁当です。