２０２５． １．１６（木）戸坂公民館教室
生花・・スイセン
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久しぶりのスイセンの生花。
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戸坂教室では、数年ぶり。
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寸胴を持ってる方は、配りに井筒配りをして、生けた。
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寸胴を持ってない方は、普通の花器に剣山で生けた。
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難しい水仙、初めての方は、難しいと苦戦していた。
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時間は掛かったが、真・副の株で１本・体の株で１本。
縦に生けた。
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決まりの長さを守りながらの、
ハカマへの入れ替えは大変だった。
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池坊いけばな明田眞子教室
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２０２５．１．１５（水）安佐南区民文化センター・夜
立花・・ストレリチア・エニシダ・アカメヤナギ・アイリス
ソリダゴ・ゴット・スイトピー・コギク・タマシダ
立花・・ケイオウザクラ・エニシダ・アイリス・アカメヤナギ
ソリダゴ・ゴット・スイトピー・コギク・タマシダ
自由花・・ゼンマイ・カーネーション・スイトピー
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主役の花材が、ケイオウヤナギとストレリチアに分かれた。
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ケイオウヤナギは、幹が堅くて苦戦した。
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形もいい感じに仕上がったが、気持ちに春を感じた。
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ストレリチアの花と葉で、面白い新風体。
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FU君
池坊支部花展の作品練習。
一生懸命、練習中。
後２回練習です、頑張って。
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１１日は、支部の子供華道研究会に出席、花展の練習。
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１２日・１３日の祭日は、私とメールで修正しながら生け直した。
１０作くらい、生け直した。
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途中で、お母さんに電話。
「今、誰が生け直していますか。」と。
２時間位かかったので、
電話をも持っているお母さんが生けているのかと思った。
ＦＵ君だった。
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きっと、疲れただろう。
頑張りました。
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池坊いけばな明田眞子教室
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２０２５． １．１５（水）安佐南区民文化センター・午前
立花・・ケイオウザクラ・エニシダ・アカメヤナギ
アイリス・スイトピー・ソリダゴ・ゴット
コギク・タマシダ
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ケイオウザクラは、ヒガンザクラとほかの桜を掛け合わせ。
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桜の幹が堅くて、ワイヤーを掛けて曲げるのに大変だった。
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ハサミで切れないときは、ノコギリを使って切る。
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秋・冬は、木物立花を生ける事が多い。
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いつもより、時間が掛かった。
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春を感じる桜の立花、仕上がった作品を眺めながら、
春が来たねと話していた。
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池坊いけばな明田眞子教室
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２０２５． １．１１（土）西区民文化センター・午前
生花・一種生・・スイセン
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今日は、O花屋さんに水仙予約。
良い感じの、長い水仙がやってきた。
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葉が、だらっとしていないので、生けやすい。
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しかし新しすぎて、開花がなく、すべて蕾だった。
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真・副の株は、開花のつもりで生けた。
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池坊広島支部花展・２月１３日～１６日
自由花出瓶のNaさん、
これまで５作生けて、今日はいいデザインが出来た。
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これから、花や葉、色合いなど決める。
頑張ってください。
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池坊いけばな明田眞子教室
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２０２５． １． ８（水）安佐南区民文化センター・夜
生花・・水仙・２本生（伝花）
自由花・・スイセン・チューリップ・キク・ゴット
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水仙の生花が初めての方、また何回か生けたことがあっても、
忘れていた方。
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毎年、生けてないと忘れる。
また、完璧に生けてないと忘れる。
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今日は、ポイントを書いたプリントを渡していたので、
もう一度読んで、覚えてもらった。
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水仙の入荷が少なくなっているので、
来年は、生けられるか分からない。
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面倒ですが、生けて覚えましょう。
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時間ギリギリまで、熱心に生けました。
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FU君、水仙の葉にワイヤーを通して、
三角を作り、面白い自由花を生けました。
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水仙のはから、液が出て、顔に付いたら、
かぶれるので、途中３回も手洗いをした。
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池坊いけばな明田眞子教室
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