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レストランやネットショップなどで、注文した商品と違う

2024-02-14 22:46:32 | ニュース
レストランやネットショップなどで、注文した商品と違うものが届くとガッカリしますよね。すぐに気づけば、対応してもらえる可能性も高いです。しかし今回ご紹介するのは、パッと見では違いが分からないバースデーケーキでのミス。友人のS子から、店側のミスでヒヤッとした体験を聞きました。


外部調査の報告書を発表し謝罪する

2024-02-14 22:37:09 | ニュース

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大谷翔平への「知らないけど遊んでる」発言で批判殺到のサッカー元日本代表SNSにも「一緒に…

2024-02-14 21:29:19 | ニュース
大谷翔平への「知らないけど遊んでる」発言で批判殺到のサッカー元日本代表 SNSにも「一緒にするな」と怒りコメント噴出
2024/02/14 16:15


大谷翔平への「知らないけど遊んでる」発言で批判殺到のサッカー元日本代表 SNSにも「一緒にするな」と怒りコメント噴出

(女性自身)
元サッカー日本代表の西大伍選手(36)が、2月4日、自身のYouTubeを更新。編集者の箕輪厚介氏(38)と「週刊新潮」で報じられた伊東純也選手(30)の性加害疑惑について語ったが、そこでの発言が波紋を呼んでいる。

「西選手は’11年より鹿島アントラーズでレギュラーを獲得したあと、同年日本代表に選出。その後、ヴィッセル神戸や浦和レッズなどに所属しました。端正なルックスも人気で、神戸時代に行われた『イケメン総選挙』というイベントで優勝しており、女性ファンも多いです。現在は、J3チームの“いわてグルージャ盛岡”に在籍しています」(スポーツ紙記者)

今回の動画で、報道後の伊東選手のプレーの仕方を見て、動揺していることを悟ったという西。「今回、離脱っていうふうに結局なりましたけど、やっぱ試合に出たいっていう状況ではなかったと思います」と心中を察していた。

西も、’21年11月に『FLASH』で、交際女性との中絶トラブルが報じられている。その過去も踏まえ「名前が出てる人と一般人の構図になった瞬間に、名前が出てる人を悪く書いた方が絶対面白い記事になるんで。だから、全然事実じゃないことも書かれてるじゃないですか」とし、「訂正したかった」と当時の思いについてコメント。

アスリートの知り合いも多いという箕輪氏が、「練習も頑張ってるし」とフォローした上で、女性スキャンダルに対して忠告すると、「サッカー選手が、皆さんがどう思ってるかわかんないですけど。ここまで綺麗なものではなくて」と、ナイターのあとは眠れなくなるため飲みに行くことも多いと経験談を明かした西。

これに対し、箕輪氏が「アスリートにまでこの清廉潔白を求め始めたら、もう世の中超つまんなくなると思うんですよね」「まぁ、大谷翔平みたいな人がいてもいいけど」と持論を展開すると、西はこう返答した。

「いや、知らないですけど、遊んでますよ」

これには箕輪氏も「いや、俺わからん。あの人はそうじゃない気はするけどな」と異議を唱えるも、西は「お酒飲まないとしても、絶対にね」と何かしらの方法で発散しているはずと語っていた。

憶測で大谷が遊んでいるかのような西の発言に、動画のコメント欄では批判が続出。さらに、西のXやInstagramの投稿にも批判コメントが相次ぐ事態となっている。

《大谷翔平と一緒にするな》 《知らんのに何で言えるのか》 《言っちゃ悪いがあなたレベルの選手と大谷とを比べないでほしいんよ。サッカーの域から出てこないでくれないか?》 《自分が散々遊んできたからって他の人巻き込むなよ》 《他の選手が皆、あなたみたいな人間性だと勘違いしない方が良いと思いますよ。炎上狙いかもしれないですけど…キツすぎますね》

また、現在西が大谷の出身地である岩手のチームに在籍していることもあり、《岩手のチームにいるのにも関わらず岩手の大スターを馬鹿にする発言していいのか》と怒りを滲ませている投稿もあった。


「元気で明るい娘にいつ戻るの?返して」保育園の節分で心に傷どうすれば…母の悲痛

2024-02-14 07:23:23 | ニュース
「元気で明るい娘にいつ戻るの?返して」 保育園の節分で心に傷 どうすれば…母の悲痛
2024/02/13 12:20

(Hint-Pot)
「元気で明るい娘にいつ戻るの?返して」。ネット上でまな娘の変調に悲痛な声を上げたのは2児の母わや(@Mouhonmanimuri)さんです。きっかけは保育園での節分イベント。鬼を退治するはずの節分でいったい、何があったのでしょうか。詳しく聞きました。
 ◇ ◇ ◇
「夜中の寝付きは悪く、うなされ叫んだりします」
「今日先生に話をしたんだけど節分イベントのせいで登園拒否してる子も何人かいるらしい それを笑顔で語る先生が怖いよ…『みんなで励ましあって乗り越えてます!』じゃないよ家ではもう別人みたいになってるよ元気で明るい娘にいつ戻るの?返して」

 7日、わやさんはX(ツイッター)上に、節分を機に変わり果てた娘の様子をつづりました。

 日本の古来からの伝統である節分は、季節感のあるイベントとして全国の幼保園で定着しています。心の健全な成長を育むことを目的に、0歳児クラスから5歳児クラスまで順に鬼に扮した大人が金棒を持って回る園も珍しくはありません。一方で、近年は心に深い傷を負ってトラウマになってしまう子どもも報告されており、わやさんの投稿にも、「うちも号泣」「トラウマにさせといて美談にするとか…先生達の自己満に親と子を巻き込まないで欲しい」「普通にPTSDで訴えてもいいレベルな気がする」と、共感の声が相次いで寄せられました。

 わやさんの保育園では全園児を対象にイベントが行われました。特徴的なのが、イベントが節分の1か月前から始まることです。

「血のついた石をたどっていくと荒れ果てた鬼の家があり、なぜかそこを勇気を出して掃除→鬼から果し状が届く→園で配布されたおまもりが鬼に取られる→鬼の家に取り返しにいく→鬼と対峙→それでも泣きながらおまもりを回収 日頃から窓などから(鬼が子どもたちの)様子をうかがっていると先生から聞かされてたようです」

 前段からかなり手が込んでいます。
 そして迎えた当日は「果し状がくる→鬼がいろんな場所から4匹ほど登場。園外から全力で走ってきて柵を飛び越えて園庭に入り込んでくる者、入り口から牛刀を持ってたたき散らしながら入ってくる者など→酒を飲ませて酔わせたり、豆をぶつける→なんとか帰ってもらったあとは福の神登場」という流れでした。

 子どもたちにストーリーに富んだ本格的な節分を楽しませたいという園側の狙いも透けて見えます。ただ、現実とそうでないことを理解するのは、年少や年中では難しいです。イベント後、4歳の娘は恐怖のあまり、自宅での過ごし方もすっかり変わってしまったそうです。

「親と離れることが怖く、1人で何もできなくなりました(トイレ、うがい、手洗い、お風呂からほんの少し先に出て体を拭く等、隣の部屋にいくことすら)。もちろん、トイレに行けないのでおもらしが始まったり、夜中の寝付きは悪く、うなされ叫んだりします」

 すでにイベントから1週間がたっています。「まじで児童精神科連れて行きたいくらい何もかも怖がってて気が狂いそう」「鬼払うどころか心に居着いてるわ」と、わやさんは困惑を隠せません。

 今後は、市の保健師やカウンセラーに相談する予定です。
「正直今どきの子は臆病なんだと思っていましたが、もうわざわざ嫌な思いや怖いトラウマを植えつけること自体が時代遅れなんだと考えます。メリットがないのでやらなくていいです」と、行事の必要性を問いました。
Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム