ポポとネネと夕方散歩していると、近所の女の子達が集まってきました。
「わんちゃん触ってもいいですか~」
「どうぞー」
一人の女の子が
「赤ちゃん可愛い。指長いね。足はまだ5センチくらいかな?
うちの弟はもうすぐ一歳三ヶ月だけど、こんなに小さかったかなぁ。
弟ね、可愛くないの。だって、キッチンから包丁持ってきたり、ベランダから降りようとしたりするんだもん。私はね小学二年生だから、何でも分かるんだよ!」
「えー、包丁持ち出したら危ないよねぇ」
一歳ってそんなに大変なんだという驚きと、小学二年生ってこんなに口達者なんだという驚きで、呆気に取られた私でした(笑)
一応、保母免許を持っているんですが、フランス語の先生にいつも「ボンクーラ」=「がんばりなさい」って言われてたこととか、リカちゃん人形が好きだった教授の話とか、全く関係ないことは覚えてるのに、肝心なことを忘れてしまった私(苦笑)
子供の発達とか成長段階での親子関係とかみっちり授業受けたはずなのに。
あー、あの時もっと真剣に学ぶべきだったな。。。
地方から東京の大学に通わせてくれたお父さんお母さんごめんなさい(汗)
「わんちゃん触ってもいいですか~」
「どうぞー」
一人の女の子が
「赤ちゃん可愛い。指長いね。足はまだ5センチくらいかな?
うちの弟はもうすぐ一歳三ヶ月だけど、こんなに小さかったかなぁ。
弟ね、可愛くないの。だって、キッチンから包丁持ってきたり、ベランダから降りようとしたりするんだもん。私はね小学二年生だから、何でも分かるんだよ!」
「えー、包丁持ち出したら危ないよねぇ」
一歳ってそんなに大変なんだという驚きと、小学二年生ってこんなに口達者なんだという驚きで、呆気に取られた私でした(笑)
一応、保母免許を持っているんですが、フランス語の先生にいつも「ボンクーラ」=「がんばりなさい」って言われてたこととか、リカちゃん人形が好きだった教授の話とか、全く関係ないことは覚えてるのに、肝心なことを忘れてしまった私(苦笑)
子供の発達とか成長段階での親子関係とかみっちり授業受けたはずなのに。
あー、あの時もっと真剣に学ぶべきだったな。。。
地方から東京の大学に通わせてくれたお父さんお母さんごめんなさい(汗)