2003年、2008年、2017年版の黄蓉の魅力度は!
1983年版は日本未公開なので感想は述べれません!
もしこの作品を鑑賞された方がおられましたらコメント頂けたら嬉しいです。
2003年版はわたしにとっては初の武侠ドラマ鑑賞作品なので凄く思い入れがありますね。
ジョウ・シュンが演じる黄蓉は知的な部分と可愛さ、そして思いやりのある描写が伝わってきます。
2008年版、2017年版で演じた女優さんもそこの部分は共通してますし黄蓉役に似合ってたなと思います。
ただ、伝わってくる雰囲気はジョウ・シュンが演じる黄蓉が大人びた感じですね。
しぐさも落ち着きがあり私の欲目になるかと思いますが一番好きですね。
作品によって描写が違うのでこの場面ではこの黄蓉がお気に入りとかあります。
2008年版でアリエル・リンが演じた黄蓉は丐幇の集会で19代目幇主をきめる場面で幇主を語り悪だくみしてた楊康を打狗棒術で徹底的に懲らしめる!
このシーンに関してはこの黄蓉が一番気に入ってますね。
爽快で観ていて面白かったですね。
2017年版のリー・イートンの黄蓉も全体的に良かったけどクローズアップ出来るお気に入りシーンが浮かんできません。
又、追記出来ればと思います。
皆さんのお気に入りの黄蓉は誰でしょうか?
丐幇の集会での打狗棒法名場面
2003年版 (5分55~9分30くらいにあります)
2008年版 (15分~22分30くらいにあります)
2017年版