ここ最近華流ドラマが充実してきた!
以前は韓国ドラマに比べて圧倒的に差があったのだが、徐々にではあるがスペースが広くなって新作も増えてきたようだ。
私のよく行くレンタル店の場合!
左側の写真から
左側に華流、右側に韓流のドラマと映画がずらりと並ぶゾーン
華流コーナーの中にも中国歴史ドラマの特設スペースも!
目線の位置に並んでいる「精武飛鴻」(邦題:Men&Legends)は、最近観始めた新作ドラマ。
3巻ではややまったりした恋愛描写が続いた感じがあったが、4巻ではメリハリが出てきてストーリー展開もおもしろくなってきた。
ここでの活躍が光ったのは編集長こと”林思羽 ”ですね。なかなか見所がありました。
中国と日本の複雑な時代背景を描くこのドラマの「敵か味方か」のキャッチ・コピー!本当の正義とは何かを探っている。
5巻では教養も身につく要素も盛り込まれてましたね~。ここで英語のレッスンを受けれるとは!
また、精神論も教えられましたね~。
「自信を持つことは大きな力になる」・・・力強いことばですね!
中国のドラマでは言葉(台詞)で深いい~言葉を学ばせて頂いてます。
「探す」というキーワードでは「1メートルの光」というドラマに似ている描写がありますね。
また、「新・上海グランド」の”シュウ・ウェンチャン ”風の男がでてきたりして「上海」を舞台にしたドラマの共通点が見えてきそうな感じです。
以前は韓国ドラマに比べて圧倒的に差があったのだが、徐々にではあるがスペースが広くなって新作も増えてきたようだ。
私のよく行くレンタル店の場合!
左側の写真から
左側に華流、右側に韓流のドラマと映画がずらりと並ぶゾーン
華流コーナーの中にも中国歴史ドラマの特設スペースも!
目線の位置に並んでいる「精武飛鴻」(邦題:Men&Legends)は、最近観始めた新作ドラマ。
3巻ではややまったりした恋愛描写が続いた感じがあったが、4巻ではメリハリが出てきてストーリー展開もおもしろくなってきた。
ここでの活躍が光ったのは編集長こと”林思羽 ”ですね。なかなか見所がありました。
中国と日本の複雑な時代背景を描くこのドラマの「敵か味方か」のキャッチ・コピー!本当の正義とは何かを探っている。
5巻では教養も身につく要素も盛り込まれてましたね~。ここで英語のレッスンを受けれるとは!
また、精神論も教えられましたね~。
「自信を持つことは大きな力になる」・・・力強いことばですね!
中国のドラマでは言葉(台詞)で深いい~言葉を学ばせて頂いてます。
「探す」というキーワードでは「1メートルの光」というドラマに似ている描写がありますね。
また、「新・上海グランド」の”シュウ・ウェンチャン ”風の男がでてきたりして「上海」を舞台にしたドラマの共通点が見えてきそうな感じです。
(喜)
レンタルショップの写真はアレックスさんの取材写真(外出編)を見るのは初めてのような気がします。
ついに山が動いた!と感慨深く拝見してます。「精武飛鴻」の解説は誠に同感で、私もアマアマなラブロマンスものオンリーは、退屈です。
武道精神の会話・・ちゃっかりメモった場面がありますから(武侠ドラマ・ガリ勉)
そうそう・・黒いスーツの彼はシャオミン風!全く同じ反応しました(クスクス)
「探す」のキーワード・・・なるほど~
中国ドラマ、人としての道を説く哲学的なもの多いですよね。道徳の授業みたいです。こういうのを教育に生かせないものかしら・・・
6巻まで、観ました!
中国のドラマは台詞(セリフ)に重みを感じることが多く、多少ハチャメチャなシーンがあっても許せますね~。日本のドラマも以前のドラマ「星の金貨」「愛していると言ってくれ」などは観応えありましたけどね~。最近のドラマはうけ狙いの軽いセリフものが多いみたいですね。
あっ!
いつのまにか抜かれました!5巻まで観ました!
一時期ハマッたんですよ~。武田真治と深夜に初登場(NIGHT HEAD)のとき衝撃受けて。
全く偶然ですが、このドラマのロケ現場に遭遇したんです。銀座の画廊周辺でした。
こういうこと、私はよくあるんですよ。念が通じるといいますか・・・。
手話の真似までした大好きなドラマだったので、久々に思い出し照れくさいです。
で、今はピーター・ホーなんですね~。
今はやりの細マッチョ系がお好みのようですね!
あのドラマはドリカムの曲も一躍、いや、大きく貢献していましたね~。いいシーンで流れてたわ~!
時代にマッチしていましたね。あの主題歌、よかったですよ。
7巻、いつレンタルできるんでしょ?
追いつかれてそうな予感・・・・(汗)