子供と言うものは、知らず知らずに成長するのだと実感した。
先先日、孫の事が原因で、鬼嫁とスーパーバトルが繰り広げられた。
「夫婦喧嘩犬も喰わない」のことわざ通り、
猫どもは知らん顔・・・
出てく!までの口論に。
すると、仕事を終えて食事をしていた長男が
「2人ともちょっと冷静にならんか?」
「何の為の口論?口論したって解決出来んやろ」
「原因は、孫の母親(鬼娘1号)やろ・・・それを2人が喧嘩したって
意味がないやろ」
・・・だった。
なんで還暦を迎えるであろう爺様と婆さまにまるで諭すように
話し出す長男。
「オヤジも良い過ぎにところあるし、そこは謝らないとあかんし」
「あんた(母親)も切れすぎや」
まるで2人は正座をさせられて促されているような感じだった。
多分、鬼嫁もおっさんも長男の成長に喜びバトルは終決した。
これって寮生活の賜物・・・団体生活の賜物?
と感じた次第でした。
先日、途中仕事が入り、作業が終わっていない遠征バスの
タイヤ交換を再開させた。
しかし、タイヤ交換では無く、夏タイヤから冬タイヤに
脱着しての作業なんです。
重いんです・・・背中バリってなりました。
終わりました・・・安全の為にピンクのマーカーでアイマークを
整備不良でタイヤが外れる事故も多いですから
保護者の方も乗車の場合は、アイマークを確認して
アイマークがずれているような事があったら緩んでいる可能性有り
と覚えて置いて下さい。
では、OB中尾優斗君の妹がタイヤ交換に来るので作業します。