おっさんの本業はチューニングプロショップだが
会社の基本方針は、「合法チューニング」所謂違法改造をしないで
どれだけ速く、格好良く車を仕上げるかをモットーにしている。
お客様は、日本全国に留まらず、海外からも作業依頼が届く。
有名な方も居るが、
元メジャーリーガーも来店したが、頭が悪いので英語が話せず
苦労した覚えがある。
得意分野は全ての車種だが、特にR35GTRは絶対的自信がある。
現在は、
2017年式 1250馬力 GTR サーキット&最高速仕様
2019年式 1200馬力 GTR ストリートサーキット仕様
2020年式 1150馬力 GTR サーキット仕様
2024年式 650馬力 GTR ストリート仕様
2024年式 1000馬力 GTR ストリート仕様
2024年式 650馬力 GTR 日本限定100台限定車
の6台のGTRは、それぞれ分野を変えて活躍している。
その内の、この黒の通称1号車は、最高速400kmオーバーを目指して
居るが、イタリアのナルドサーキットでのテストが今だコロナの影響で
出来ず、日本のテストコースでは、370kmほどの記録を出している。
勿論、富士、筑波のコースレコード保持車だ・・・
自慢はほんの一部にしか過ぎないが、上の86は
2000ccの車ながら最高速日本記録319kmオーバーを
達成・・・完全合法だから、トヨタの社長も驚いて
東京オートサロンでは、社長自ら当社ブースに来られた事がある。
勿論、東京オートサロンチューニングカー部門最優秀賞車両だ。
昨日も書いたが、負けるのが嫌いだから、勝つ為に情熱を燃やし
研究を重ね、技術を磨き戦っている。
野球も同様、上手くなりたい、速い球を投げたい、遠くに飛ばしたいのなら
自分自身が頑張らないと、駄目ですね。