昨日仕事をしていると・・・酒井監督からLINEが・・・
色々とLINEでやり取りしたが、「笑い話ができるようにまでなりました」
との事・・・リハビリに専念して復活を待っていますよ。
但し無理はしなで下さいね。
さて、「情熱」と言う言葉がある。
人間が生きていく中で、仕事やスポーツ等など情熱を持って取り組んで
いる人も居るが、その日その日をマイペースに感情を持たなく生きる人も居る。
そこで、子供のスポーツに於いて、自分自身「情熱」を持って
運営に取り組んでいるか?と自問自答した。
間違いなく「持っている」と答えられる。
しかし、不思議に思うのは、何故「情」と言う文字が使われているのか?
調べてみた・・・「情」なさけで無く・・・心+気持ちと言う事だ。
心と気持ちを持ち熱く接する・・・これが情熱だそうだ。
最近、仕事を終え、室内練習場を通りかかると電気が点いている。
部員たちは、休みの日も自主練習をしているようだ。
そんな姿を見れば、此方も更に熱くなり子供の為に何か頑張らないと!
と思うようになる。
情熱が情熱を生み、それが相乗効果を生み、お互い成長するのだろう。
さてさて、そんな夜自宅でTVを見ていると
「球辞苑」と言う番組が放送されていた。
どうやらBSNHKで毎週月曜日に放送されているようだが、
観ていて、これは子供達にも見て貰いたいと思った番組だ。
昨晩は、元日本ハムコーチの高代さん、現大阪経済大学監督だ。
特集内容は、ランダンプレー「挟殺プレー」だった。
あくまでも、アマチュア野球に焦点を置いての
解説はおっさん自身為になった。
解説はおっさん自身為になった。
是非、月曜日の夜は練習休みなんだから部員達よ「球辞苑」を見て
自分の感覚を磨いて欲しい。保護者の皆様宜しくお願いします。