竹に雀

上杉家中心・戦国まったりブログ

エッグタルト

2025-03-20 20:48:55 | 食・レシピ
「香港気分」で、「エッグタルトを持ち帰りできますか?」と質問したところ、「できます」との返事だったので、エッグタルトを持ち帰りしました。


容器に入れてくれました。
自宅で食べましたが、美味しい。
カスタードプリンみたいで。
ごちそうさまでした。

香港気分

2025-03-20 13:30:00 | 食・レシピ
香港フレンチトーストハント!
今回は、西新井駅そばの「香港気分」へ。

場所は少し分かりにくいかもですが、店内が新しいし、キレイでオシャレ。
トイレの前の壁には、日本公開された香港映画のチラシが貼ってありました。
そのラインナップが、「花様年華」「天使の涙」とかメジャーなものから、「淪落の人」「我が心の香港」まで。もちろん「トワイライトウォリアーズ」もありました。
私的には、アーロンの「アンナ・マデリーナ」の横に貼ってあるのが、GOOD。
「アンナ・マデリーナ」は、軽い恋愛映画なので、初心者にもオススメです。アーロンはダメダメ男の役ですが。

お昼は、「香港オムライス」。

トロトロの玉子の上に、叉焼がのっています。自家製の食べるラー油をつけてもらったのですが、これが旨い。水餃子に付けて食べたくなる味。店員さんが「追加のタレです」と追加のタレを持ってきてくれるのも、汁だく派としては、嬉しい限り。
米はインディカ米でした。よくよく考えたら、香港の米はインディカ米が主流。映画で、洛軍が食べていた叉焼飯の米もインディカ米だろうなぁ。汁無しの叉焼飯なら、食べてる時喋れば、米粒が飛ぶよなぁ...。なんだか、なるほどと思ってしまった。


そして香港フレンチトースト。
ここのお店のものは、シロップがホットケーキみたいに容器に入ってついてくるスタイル。バターの塩気とシロップの甘味、トーストのサクサク感がたまらん。
今日は香港レモンティーのアイスも一緒に頼んでみました。アイスティーの中に、レモンの厚い輪切りが2個入っていました。柄の長いスプーンがストローと一緒にコップに入っていたので、レモンの輪切りを潰して果肉をアイスティーに混ぜて飲んでみました。さっぱりして、夏にぴったりかも。

ごちそうさまでした。

西新井大師

2025-03-20 11:25:00 | 旅行記


今日は晴れたので、西新井大師へ。
祝日のためか、参拝者が多かったです。
で、おみくじをひいてみたのですが、見事に「凶」。
西新井大師のおみくじで、凶以外をひいたことがない気がする。
以前に凶をひいた時も大したことは起こらなかったので、気にしないでおくことにした。
ひょっとして、浅草寺と同じで凶の比率が高いのかしら?


境内には色とりどりの花が咲いていました。

金額に見合ったサウナ

2025-03-11 19:15:00 | ヒジカタ課長が往く~全国の温泉・銭湯
今日は、銭湯サウナの新規開拓ということで「新庚申塚」にある「ニュー椿」へ。

この銭湯は、なんとビルまるごと銭湯。

今日は奇数日ということで、女性が3階フロアの日でした。
サウナは、タオルセット付きで1300円というお値段。銭湯サウナとしては、高い設定料金。噂では、「3階のサウナは最高」と聞いていたので、勇気を出して入店。

16時少し前に入店したのに、普通の浴槽エリアは常連客で賑わっていました。
普通の浴槽エリアを抜けると専用のサウナエリアがありました。
鍵を使って開けるとサウナ2種類と水風呂、給水器、立ちシャワー2台、整い椅子がズラリ。
まず、塩サウナへ。TVがあって、椅子に座るタイプの塩サウナ。塩サウナで椅子って珍しいかも。サウナ内には塩がこんもり置かれていました。塩を塗りじっと待つ。漬物の気分を味わった後、シャワーをして水風呂へ。
あまり冷たくなくてよい感じ。
整い椅子で休んだ後は、ロッキーサウナへ。
このロッキーサウナも激熱じゃなくていい感じ。ずっと入っていれるタイプ。ロッキーサウナには館内放送のヒーリング音楽がかかっているのみの静かな空間。
両方のサウナ共に長く滞在できるので、サウナだけで2時間以上いました。そんなに長くいても他のサウナのお客さんは3名程度でした。
平日だからなのかもしれませんが、穴場の銭湯サウナを見つけてしまったかも。
このサウナなら1300円払う価値はあると思いました。
あと、普通の浴槽も私の座高に丁度よいサイズだったので、肩までゆっくり浸かることができました。
しかも、3階の露天風呂は本当の露天。空が見えるのは貴重かも。

湯上がりは、4階の休憩スペースでミカンゼリーを飲みました。

本当は、ネクターが飲みたかったけど、売り切れだった。
よく温まることができました。
ありがとうございました。

香港フレンチトーストを求めて

2025-03-11 13:40:26 | 食・レシピ
今日も御徒町のTOHOシネマズで轟音体験。
隣のオヤジが持ち込みの食べ物の包装を静かなシーンで剥がしやがってムカつきました。
よりによって、魚蛋妹ちゃんの母さんのシーンと信一の「行こう」のシーンでやることなないだろう!
正に「ブッコロスゾ。コノヤロー」。
シーンを選べ。

実は、香港贊記茶餐廳にて香港フレンチトーストを食べてから、香港フレンチトーストにはまり、今回はこちらのお店に来てみました。
湯島駅近くの「香港傳奇」というお店です。
店内は広東語のTVが流されており、注文も用紙にチェックするスタイル。
叉焼飯もありましたが、今回は海老ワンタン麺を選んでみました。

初めて香港の海老ワンタン麺を食べてみて予想外だったこと。
「麺が細麺なのに弾力が凄い」「ワンタンに海老がこれでもかというほど詰められていてむしろ、焼売状態」「スープは意外とあっさり」
でした。
その後は、お待ちかねの香港フレンチトーストとミルクティー。

「フレンチトーストには蜂蜜をかけてください」とのこと。またミルクティーにはスティックシュガーが2本ついていました。
蜂蜜無しで一口食べてみたのですが、ピーナッツバターが思いの外塩気があったので、「これは蜂蜜をかけて食べた方が美味」と思い蜂蜜をかけました。

蜂蜜が入った容器に風船ができたので、写してみた。
で、ミルクティーも思いの外濃かったのでスティックシュガーを2本追加。
カロリーの怪物爆誕。でも美味しい。
香港贊記茶餐廰のピーナッツバターよりもピーナッツの粒の食感がしっかりわかる感じ。
ごちそうさまでした。