酒BAR彩鶴

今日の夜は、駅前のビルにある「FOODEVER」というオシャレなフードコートの一角、「酒BAR彩鶴」へ。

バーカウンターで庄内の地酒、地ビール、地ワインが飲めるお店です。
今日は、めちゃ暑かったので、まずビール

その次にだだちゃ豆をつまみながら、日本酒へ。

日本酒の名前「杉勇」って、同人のカップリングみたいって思ったのはナイショ。
刺身ももつ煮も旨かったです。

バーカウンター前の棚に「亀仙人」という日本酒を発見。

お兄さんに聞いたら3～4月に数量限定で販売されるらしいです。
今度はぜひ飲んでみたいと思いました。

青森屋のタルト

いつもなら、居酒屋直行コースなのですが、今回は「女子力を上げる」ため、事前に調べておいた鶴岡駅前の「青森屋」へ。

「青森屋」はフルーツのお店なんですが、そのフルーツを沢山使ったタルトを販売しているのです。
店内にはカフェもあり、タルトを食べることも可能。
今回は、夕方に行ったので販売しているタルトは2種類しかありませんでしたが、作りたてを買うことができました。

マスカットのタルト、ブドウといちじくのタルトです。
フルーツがプリプリしていて美味しかったです。

講演会聞いてきました

致道博物館から、講演会会場の鶴岡市立図書館へ。
図書館の2階が郷土資料館になっていて、そのホールで講演会がありました。

今回は「鶴岡市開催」ということで、庄内メインの講演会。
景勝以前の庄内については、知らなかったので勉強になりました。
あと、豊臣政権下での景勝様の強かさを知ることができて良かったです。

アニキ認定

行って参りました。致道博物館。
日本海パスを使って、100円引きにて入館。

展示自体は数が少ないので1時間程度で見終わります。
土佐林氏についての資料が多かったかも。
その中で、解説文につけられている煽りが面白かったです。

本庄繁長の煽りは「頼れるアニキ」「大宝寺義勝の実父。頑張って庄内を手に入れた」。
もはや「アニキ」認定。
最上義光の煽りは「庄内が大好きな」という、庄内大好きおじさんという・・・感じ。
図録も売ってますので、どうぞ。

今回の会場は撮影禁止でしたが、展示されていた繁長の兜は村上市のおしゃぎり会館だと写真撮影ができます。
皆様ぜひ村上へ。

大歓迎

鶴岡駅では大歓迎でした。