戦国時代展追加 2017-06-08 15:05:00 | 旅行記 戦国時代展で、景勝様関連の展示は、豊臣秀吉に新発田の乱を鎮圧した報告書に対する秀吉からの返事が展示されてました。新発田重家に対して、五十公野(いじみの)という名称が使われていたのが、意外でした。 しかし、もう少し景勝様関連の展示を増やしてもいいのよ。
戦国時代展 2017-06-08 14:50:00 | 旅行記 上杉博物館では、特別展として「戦国時代展」が開催中でした。 内容は、江戸東京博物館で開催していた戦国時代展をコンパクトにした感じ。上杉博物館の特別展の会場からして、江戸東京博物館と同じ展示は難しいかな…と思っていたので、納得できました。 まあ、値段も620円だからね。 ただ、米沢でするなら上杉家の資料をもっと展示して欲しかったです。
松岬神社 2017-06-08 13:20:00 | 旅行記 松岬神社は、景勝様と与六の死後の愛の巣…じゃなくて、景勝様と与六が祀られている神社です。 因みに、鷹山公も祀られています。 主従が同じ神社に祀られている…という点に与六の「死んでもついていく」感が恐ろしく感じられると思うのですが… 神社境内の東屋に猫がいました。
稽照殿 2017-06-08 12:56:34 | 旅行記 上杉神社脇の稽照殿は、上杉神社の宝物館。 景勝様の日輪の兜や与六の愛の兜があります。 今回は、与六が戦陣でも漢詩が作れるように持参した韻書が展示されてました。この韻書、広辞苑並みの厚さなのに、首にぶら下げられるつくりになってるので、与六の漢詩に対する情熱を感じられる一品です。