主治医に質問しました。
「芽球が20%に達すると急性骨髄性白血病になると聞いていますが、
芽球20%ととは末梢血? それとも骨髄?」
医師「骨髄の芽球です。」
「患者さんたちのブログの中には、
芽球が20%を超えても様子見で移植や抗がん剤を受けない人もいるようですが個人差があるのでしょうか?」
医師「20%はあくまで目安。たとえば”19%は移植しないが21%は確実に移植する”ということではなく、
患者さんの体調を見ながらということになります。」
「きっちり20%で線引きされている訳ではないのですね!?」
医師「はい。」
ということは、
骨髄の芽球が20%に達する前に
ビダーザか骨髄移植の選択を迫られるかもしれないってことですね
「芽球が20%に達すると急性骨髄性白血病になると聞いていますが、
芽球20%ととは末梢血? それとも骨髄?」
医師「骨髄の芽球です。」
「患者さんたちのブログの中には、
芽球が20%を超えても様子見で移植や抗がん剤を受けない人もいるようですが個人差があるのでしょうか?」
医師「20%はあくまで目安。たとえば”19%は移植しないが21%は確実に移植する”ということではなく、
患者さんの体調を見ながらということになります。」
「きっちり20%で線引きされている訳ではないのですね!?」
医師「はい。」
ということは、
骨髄の芽球が20%に達する前に
ビダーザか骨髄移植の選択を迫られるかもしれないってことですね