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嗚呼、社員旅行。

2008-09-30 20:18:11 | Weblog
新しい職場に移って早3年目。
職場では老若男たち(女抜き)の親睦をかねて毎年1泊2日の社員旅行を行っている。
今年は伊豆稲取へなぜか現地集合の社員旅行が決行された。
宿は日本の名旅館として知られる「G水荘」さん。

アマル家の菩提寺が下田なので、乗りなれた「スーパービュー踊り子号」で移動
駅前には旅番組でよく紹介される「金目鯛のモニュメント」がある。
南伊豆に来たら土産は「真あじ」と「金目鯛」のひものが私の定番。

旅館のチェックインは4時から。
なんと35名の社員の中で1番に宿に到着してしまった。
多くの仲居さんが玄関でお出迎え(お大臣様気分

一部屋5人使用となった。
部屋に案内してくれて、おいしい和菓子と抹茶でもてなしてくれた。
私の部屋担当の美人仲居さんのひろみちゃん(38歳・源氏名だって)と
しばしバカばなし(部屋にはまだ誰もいなかったので結構私生活やプライベートな話までして和気藹々になっちゃった。ほんとエロ親父だよね

でもって宴会が始まる前に露天風呂へ。
夕焼け空に相模湾の絶景が一望でき、遠くに新島もきれいに見えた。
まだ、団体客が到着する前だったので広い露天風呂も閑散としていて「太」の字に大開脚してプカプカ湯船に浮かんでみたり。バカなことをして楽しんだよ。

「嗚呼ッ、たまにはこういううのもいいなぁ~ッ」と実感、快感。
夜は宴会でバカ騒ぎ、新人社員は先輩社員が酒でつぶしてヘベレケ状態(なぜか浴衣の下にパンツはいてない(脱がされた)子もいてベテラン仲居さんたちも目をおおってた(実は若い子の●ン●ン見て笑って喜んでたけど)。
その次、カラオケ、パブへ行ってから
先に寝ようとしている若い社員を先輩社員が夜襲(実は営業部長の指令)
夜中3時前までつきあわされたらしい。

でもって先輩たちは朝食取ったらサッサと帰宅。

私も駅から歩いてほど近い役場横の駐車場で開かれている「朝市」へ立ち寄り
「金目と真あじ」の干物を買い込みサッサと帰宅したのでした。

みんなぁ、おつかれさん。


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