みなさん、野良猫の糞尿の臭いをご存じですか?
あれって強烈にくさいんですよ~ッ
アマル家の近所には数年前から3~4匹の野良猫がいます。
それらはもともと捨て猫だったのですが、アマル家の裏手にネコ好きのおばさんがいて、
可哀そうだからといって、それらに子猫のときから餌をよく与え、とうとう餌付けして
しまいました。
野良たちはひもじくなると、裏手の家に集まりまさに甘えた猫なで声でエサの無心をします。
すると、おばさんの声...
「そうなのぉ~...お腹すいたのねぇ」などといって声掛けをし
「可哀そうにねぇ。ミーちゃん・ミャー子(勝手に名づけている)こっちいらっしゃい」
といって餌を毎回与えています。
(裏のおばさん(70代)。子供たちもみな大きくなり・社会人となって家を出ていき、今ではご主人と
2人きりの生活。ペットも飼っておらず、野良猫を相手にするのが楽しい日課となっているようです)
子猫だった猫たちも、いつの間にか成猫になり、
今ではその中の3匹がアマルの近所で縄張りを持ち
それぞれのテリトリーで傍若無人な振る舞いをし始めました。
アマル家でも昨年あたりから、白黒のブチが庭の数か所で糞尿をしはじめ
糞尿をしたあたりへ行くと鼻が曲がるほど強烈な悪臭でその場に留まれません。
そこで撃退法も含めて野良猫糞尿対策の研究をスタート。
予防策は(ネット等で効果のあった施策をひろい)もう1年以上前から各種実践してきました。
あくまで虐待にならないところでの施策です。
一般的には
ペットボトル、コーヒー粕、正露丸、ニンニク、とうがらし、芳香剤、クレゾール、漂白剤、でがらしのお茶葉、
米のとぎ汁、酢、木酢液、ハーブ、プラスチック製トゲトゲシート、ガムテーム、両面テープ、釣り糸を張る、
割り箸を刺す、ビー玉、猫の置物、みかんやグレープフルーツ・レモンなどのかんきつ類、忌避剤(市販品)、
センサー付ライト&ブザー、猫よけスプレー、ビニールテープ、卵の殻 などがありますが
施策を講じたところには(モノによって一定期間)効果が望めたのですが、継続的(長期的)な防止策としては
費用面も含め効果が期待できず、ブチ野良は庭や菜園のまた別の居心地の良いところで糞尿をする始末。
庭仕事をしている間も、アマルの横を悠々と(足音立てずに)過ぎていかれ驚かされること2~3回。
見つけ次第「シーッ!」と言って追い払えども、きゃつはパッと足早に逃げるものの、5~6m先で立ち止まり
振り返り、ジ~ッとこちらの様子をうかがうのでした。
「なんと、ふてぶてしい~ッ(それが猫の習性というものかもしれないけど)」
憎たらしくて毒饅頭や罠などかけたろかッとちょっと思ったことがあったけど
さすがにあれはムゴくてできない(猫の死体画像など見たらもうムゴイやらッ)
生まれてきた彼らにもともと罪はないのだから。
虐待せずに長続きする(費用対効果も含めた)対策はないものか考えていたところへ
「サカタのタネ」から通販カタログが届き
何気なくページをめくっていくと
‟超音波を出してネコを近づけない!野良ネコ除け”広告を発見!
赤外線がネコの動きをキャッチすると約10秒間超音波を放射。
波長はランダムに変わるので、ネコが慣れることはないという代物です。
それがこれ↓
つづく。 ごきげんよう。
あれって強烈にくさいんですよ~ッ
アマル家の近所には数年前から3~4匹の野良猫がいます。
それらはもともと捨て猫だったのですが、アマル家の裏手にネコ好きのおばさんがいて、
可哀そうだからといって、それらに子猫のときから餌をよく与え、とうとう餌付けして
しまいました。
野良たちはひもじくなると、裏手の家に集まりまさに甘えた猫なで声でエサの無心をします。
すると、おばさんの声...
「そうなのぉ~...お腹すいたのねぇ」などといって声掛けをし
「可哀そうにねぇ。ミーちゃん・ミャー子(勝手に名づけている)こっちいらっしゃい」
といって餌を毎回与えています。
(裏のおばさん(70代)。子供たちもみな大きくなり・社会人となって家を出ていき、今ではご主人と
2人きりの生活。ペットも飼っておらず、野良猫を相手にするのが楽しい日課となっているようです)
子猫だった猫たちも、いつの間にか成猫になり、
今ではその中の3匹がアマルの近所で縄張りを持ち
それぞれのテリトリーで傍若無人な振る舞いをし始めました。
アマル家でも昨年あたりから、白黒のブチが庭の数か所で糞尿をしはじめ
糞尿をしたあたりへ行くと鼻が曲がるほど強烈な悪臭でその場に留まれません。
そこで撃退法も含めて野良猫糞尿対策の研究をスタート。
予防策は(ネット等で効果のあった施策をひろい)もう1年以上前から各種実践してきました。
あくまで虐待にならないところでの施策です。
一般的には
ペットボトル、コーヒー粕、正露丸、ニンニク、とうがらし、芳香剤、クレゾール、漂白剤、でがらしのお茶葉、
米のとぎ汁、酢、木酢液、ハーブ、プラスチック製トゲトゲシート、ガムテーム、両面テープ、釣り糸を張る、
割り箸を刺す、ビー玉、猫の置物、みかんやグレープフルーツ・レモンなどのかんきつ類、忌避剤(市販品)、
センサー付ライト&ブザー、猫よけスプレー、ビニールテープ、卵の殻 などがありますが
施策を講じたところには(モノによって一定期間)効果が望めたのですが、継続的(長期的)な防止策としては
費用面も含め効果が期待できず、ブチ野良は庭や菜園のまた別の居心地の良いところで糞尿をする始末。
庭仕事をしている間も、アマルの横を悠々と(足音立てずに)過ぎていかれ驚かされること2~3回。
見つけ次第「シーッ!」と言って追い払えども、きゃつはパッと足早に逃げるものの、5~6m先で立ち止まり
振り返り、ジ~ッとこちらの様子をうかがうのでした。
「なんと、ふてぶてしい~ッ(それが猫の習性というものかもしれないけど)」
憎たらしくて毒饅頭や罠などかけたろかッとちょっと思ったことがあったけど
さすがにあれはムゴくてできない(猫の死体画像など見たらもうムゴイやらッ)
生まれてきた彼らにもともと罪はないのだから。
虐待せずに長続きする(費用対効果も含めた)対策はないものか考えていたところへ
「サカタのタネ」から通販カタログが届き
何気なくページをめくっていくと
‟超音波を出してネコを近づけない!野良ネコ除け”広告を発見!
赤外線がネコの動きをキャッチすると約10秒間超音波を放射。
波長はランダムに変わるので、ネコが慣れることはないという代物です。
それがこれ↓
つづく。 ごきげんよう。
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