うちのウォーム・ビズ万能アイテム、『綿入れ』。またの名を、『チャンチャンコ』(なんちゅう適当なネーミング)。
暖かい!軽い!静電気がたたない!
チマタでは、安価でオシャレなフリースが席巻している。
が、標高1000メートルを越える乾燥地帯では、『家でフリース』= 髪の毛総立ちである。
まして『寝巻きにフリース』= 安眠妨害だ。
そう、『綿入れ』は布団の中でも大活躍なのだ。
後ろ前反対に(割烹着の要領だ)着用して布団をかければ、室温が5℃くらいでも、全然寒くない。肩が冷えない。東北地方の『タンゼン』ショートバージョンである。
そんなショートタンゼンこと綿入れにも、欠点は、ある。
なにしろ、そこ抜けかっちょわるい。家から100メートル以上出歩けないのだ。人にも会えない。
これが、フトン屋さんやスーパーの二階の洋品売り場ばかりじゃなく、フランフランみたいなオシャレな雑貨屋さんやプランタンなんかで売られたりしたら、流行ると思うんだけどなぁ。コムサやラルフなんかのブランドがつくっちゃったりして。
芝浦あたりのOLも、渋谷を歩く女子高生も、世田谷のユウカンマダムも、みんな『チャンチャンコ』。
ないかなぁ…ないなぁ。
けど、ほんとオススメ。
暖かい!軽い!静電気がたたない!
チマタでは、安価でオシャレなフリースが席巻している。
が、標高1000メートルを越える乾燥地帯では、『家でフリース』= 髪の毛総立ちである。
まして『寝巻きにフリース』= 安眠妨害だ。
そう、『綿入れ』は布団の中でも大活躍なのだ。
後ろ前反対に(割烹着の要領だ)着用して布団をかければ、室温が5℃くらいでも、全然寒くない。肩が冷えない。東北地方の『タンゼン』ショートバージョンである。
そんなショートタンゼンこと綿入れにも、欠点は、ある。
なにしろ、そこ抜けかっちょわるい。家から100メートル以上出歩けないのだ。人にも会えない。
これが、フトン屋さんやスーパーの二階の洋品売り場ばかりじゃなく、フランフランみたいなオシャレな雑貨屋さんやプランタンなんかで売られたりしたら、流行ると思うんだけどなぁ。コムサやラルフなんかのブランドがつくっちゃったりして。
芝浦あたりのOLも、渋谷を歩く女子高生も、世田谷のユウカンマダムも、みんな『チャンチャンコ』。
ないかなぁ…ないなぁ。
けど、ほんとオススメ。