
古い写真になってしまいましたが昨秋撮影したお花たち。
ハロウィン装飾の時に訪れた山手イタリア山庭園と港の見える丘公園で撮影しました。
この薔薇は山手イタリア山庭園で撮影した記憶。



同じく山手イタリア山庭園のアイスバーグ。

これもそう。
ソフト加工で遊んでみた。

港の見える公園の酔芙蓉。
遠目から見ても白、薄桃色、紅色と色のグラデーションが分かり綺麗でした。



秀明菊。
この花の風情が好き。


サルビア(背景のボケは白いベゴニア)とアメジストセージ。
こちらも港の見える公園。
西洋館のイベントを撮影しに行く時はお花があまり撮れない。
2012年10月25日 山手イタリア山庭園・港の見える公園
カメラ:RICOH CX4



ミツバツツジが綺麗でした。


どこだとは言わないけど尺取り虫が写ってる

リサイズする時にいきなり目に飛び込んできてびっくりしました。

前に大きなサイズで載せたけどもう一回。

ハクモクレンは今年も時期を逸しました。
他の種類も盛りが過ぎてしまった。
この木は梅園にあるものでちょうど綺麗に咲いていて良かった。


梅園の二輪草。


リュウキンカ、ホシノヒトミ、ハコベ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ。
足元も花盛り。

白アケビ「一才」という品種らしい。
可愛い♪

紺侘助。
大好きな椿類も今季は撮れなかった~~。
ブログの為に写真の整理をしていると後悔ばかり押し寄せてくる。
ダメだなぁこーゆーのって、とまたまた後悔。
負の迷路からいつになったら抜け出せるのかしら・・・。
おっと最後は愚痴になってしまったわ。
2013年3月28日 花と緑の振興センター
カメラ:RICOH CX4



久しぶりに安行の花と緑の振興センターへ行ってきました。
といっても3月の最後の木曜日のことです。
本当に本当に久しぶりでした~。

安行寒桜は見頃が過ぎてしまいましたがこの桜を見ないことには落ち着かない。
とにかく大大大好きな桜。
(なんでこんなに好きなのか自分でもわからない)
このぐらいになっちゃうとメジロも来ないです。
メジロとヒヨドリの蜜取り合戦もなく桜の木は静かに梢を揺らしていました。

春紅葉をバックにソメイヨシノ。

「思川」というとても可憐で愛らしい桜。

花と緑の振興センターのお隣興禅院さんの桜「陽光」は盛大に花を散らしていました。

「天城吉野」この桜も好き♪

桜の下にはスミレ。

雀がちぎっては投げちぎっては投げするので、五弁の花が絶え間なくくるくると螺旋を描いて降って来る。
バレエの群舞を見ているような面白い光景ではあったけれどいやいや雀君ちょっとお手柔らかにと思ったよ。
ここ数年桜を追いにカメラ散歩もできず寂しいけれど、
通勤時に窓から見る風景は可愛らしい八重桜が咲き誇っているような。
今日は藤の紫も目につきました。
季節は確実に進んでいくのだなぁ・・・。
今度はいつ安行に行けるかしら。
2013年3月28日 花と緑の振興センター
カメラ:RICOH CX4


エリスマン邸 『クロアチア』 Ⅱ

青の世界から赤の世界へ。
クロアチアの国旗も白と赤ですね。




幻想的なコーデのテーブルとはうってかわってなんて愛らしいのかしら。


赤いハートが気になってググってみたら、
ザブレグの伝統的な飾り物でリツィタルスコ・スルツェ(licitarsko srce)と呼ばれるもののようです。
蜂蜜入りのクッキーをハート型に焼いて男の子が好きな女の子に贈るんだって!!
このオーナメント売っていて帰りに買うつもりだったのにすっかり忘れてしまったよ(泣)





本当に可愛い。
エリスマン邸の時は外が暗くなりはじめてきて室内の写真を撮るのに難しくなってきちゃった。
ピンボケ多発で悲しいけれどこれも出会いの記念なのでピンぼけ写真も載せておく。

エリスマン邸の喫茶室でケーキとお茶。
この日はやっぱり赤と白のショートケーキでしょ♪
エリスマン邸は年明けから3月末日まで改修工事でした。
今度行けるのは6月の「花と器」装飾かな。
2012年クリスマス装飾はここまで。
時間がなくてイギリス館と111番館へ行けなかったのが返す返すも残念だわぁ。
毎回毎回素晴らしい装飾で楽しませて下さるスタッフの方々には感謝感謝です。
こんな素敵なイベントを無料で楽しませて下さるのだから、
訪れる私たちもマナーと節度を保ちながら大事にしないとね・・と毎回思います。
2012年12月16日 横浜山手西洋館エリスマン邸
カメラ:RICOH CX4

青の世界から赤の世界へ。
クロアチアの国旗も白と赤ですね。




幻想的なコーデのテーブルとはうってかわってなんて愛らしいのかしら。


赤いハートが気になってググってみたら、
ザブレグの伝統的な飾り物でリツィタルスコ・スルツェ(licitarsko srce)と呼ばれるもののようです。
蜂蜜入りのクッキーをハート型に焼いて男の子が好きな女の子に贈るんだって!!
このオーナメント売っていて帰りに買うつもりだったのにすっかり忘れてしまったよ(泣)





本当に可愛い。
エリスマン邸の時は外が暗くなりはじめてきて室内の写真を撮るのに難しくなってきちゃった。
ピンボケ多発で悲しいけれどこれも出会いの記念なのでピンぼけ写真も載せておく。

エリスマン邸の喫茶室でケーキとお茶。
この日はやっぱり赤と白のショートケーキでしょ♪
エリスマン邸は年明けから3月末日まで改修工事でした。
今度行けるのは6月の「花と器」装飾かな。
2012年クリスマス装飾はここまで。
時間がなくてイギリス館と111番館へ行けなかったのが返す返すも残念だわぁ。
毎回毎回素晴らしい装飾で楽しませて下さるスタッフの方々には感謝感謝です。
こんな素敵なイベントを無料で楽しませて下さるのだから、
訪れる私たちもマナーと節度を保ちながら大事にしないとね・・と毎回思います。
2012年12月16日 横浜山手西洋館エリスマン邸
カメラ:RICOH CX4


エリスマン邸 『クロアチア』 Ⅰ
テーマ:ユネスコの世界遺産が7つも登録されている美しい国クロアチア!
その中でも紺碧の海に真珠が散らばるように点在する島々の美しさはまるで宝石箱をあけたよう・・・
エレガントなテーブルに並ぶワインとお食事。
クロアチアの素敵なクリスマスにカ乾杯!
山手西洋館HPより

青と銀の素敵なコーデ。
エリスマン邸も毎回ツボをついてくるなぁ。





なんという美しい青!!
この色に出逢えただけでも来たかいがあったと思ってしまった。



この雪の結晶のライトも素敵だった。
後ろ髪惹かれつつ館を出るともう薄暗くて、
外から見えるライティングも夢のように綺麗でした。

このトナカイさんは以前山手111番館でも逢ったことあるわ^^

ツリーはキラキラ☆

エリスマン邸はもう一回続きます。
2012年12月16日 横浜山手西洋館エリスマン邸
カメラ:RICOH CX4
テーマ:ユネスコの世界遺産が7つも登録されている美しい国クロアチア!
その中でも紺碧の海に真珠が散らばるように点在する島々の美しさはまるで宝石箱をあけたよう・・・
エレガントなテーブルに並ぶワインとお食事。
クロアチアの素敵なクリスマスにカ乾杯!
山手西洋館HPより

青と銀の素敵なコーデ。
エリスマン邸も毎回ツボをついてくるなぁ。





なんという美しい青!!
この色に出逢えただけでも来たかいがあったと思ってしまった。



この雪の結晶のライトも素敵だった。
後ろ髪惹かれつつ館を出るともう薄暗くて、
外から見えるライティングも夢のように綺麗でした。

このトナカイさんは以前山手111番館でも逢ったことあるわ^^

ツリーはキラキラ☆

エリスマン邸はもう一回続きます。
2012年12月16日 横浜山手西洋館エリスマン邸
カメラ:RICOH CX4


山手234番館 『オランダ』
テーマ:もうひとつのクリスマス Sinterklaas(シンタクラース)
オランダの子ども達が心待ちにしているのはシンタクラースです。
赤いマントに冠、お共を従え白馬に乗って子ども達にプレゼント。
山手234番館はシンタクラースを待つ子ども達のいる家庭です。
山手西洋館HPより

これでもかこれでもかと圧倒される華やかな装飾ももちろん好きだけど、
ここ山手234番館はいつもクリーンヒットを打ってくる印象。
穏やかで温かでホッとするんだな。

とか

とか

とか

とか見ていて頬が緩んでくるのが自分でもわかる。



ヌイグルミたちなどは抱きしめたくなる衝動が湧き上がってくる愛らしさ。



眺めているだけで楽しくなってくるのってすごいと思うの。




赤いコースターも可愛いな。

このお皿は透明のガラスで下のランチョンマットの絵が透けて見えるのね^^

窓辺のお花たちはシールですね。
もっとちゃんと綺麗に撮ってくれば良かった。

ラストはツリーでしめましょう。
写真の枚数が多いのですが234番館は一度にまとめたかった。
次はエリスマン邸。
今回は時間の都合でエリスマン邸が最後です。
2012年12月16日 横浜山手西洋館山手234番館
カメラ:RICOH CX


べーリック・ホール 『ベルギー』 2

べーリック・ホールの広間。



2階の令息室。
ここは個人的には絶対外せない場所。
ヌイグルミの熊にキュンキュンしちゃうのさ。

こちらも令息室。
ピーターラビットがいらっしゃる^^
(元の持ち主でいらっしゃる貿易商B.R.ベリック氏はイギリスのお方)



暗くなっちゃったけど書斎。




床に枯葉が敷き詰められている。
確か、首都ブリュッセルは森林や公園が多くて緑が豊かなんでしたっけ?
(↑調べろよという突っ込みはなしで)
そう今回のべーリックホールは「樹」のイメージを強く感じました。
令息室の壁が青で客室や寝室の壁はピンク、どちらも素敵な色。
次は234番館。
2012年12月16日 横浜山手西洋館べーリックホール
カメラ:RICOH CX4

べーリック・ホールの広間。



2階の令息室。
ここは個人的には絶対外せない場所。
ヌイグルミの熊にキュンキュンしちゃうのさ。

こちらも令息室。
ピーターラビットがいらっしゃる^^
(元の持ち主でいらっしゃる貿易商B.R.ベリック氏はイギリスのお方)



暗くなっちゃったけど書斎。




床に枯葉が敷き詰められている。
確か、首都ブリュッセルは森林や公園が多くて緑が豊かなんでしたっけ?
(↑調べろよという突っ込みはなしで)
そう今回のべーリックホールは「樹」のイメージを強く感じました。
令息室の壁が青で客室や寝室の壁はピンク、どちらも素敵な色。
次は234番館。
2012年12月16日 横浜山手西洋館べーリックホール
カメラ:RICOH CX4


べーリック・ホール 『ベルギー』 Ⅰ
テーマ:「クリスマスの記憶(カリヨンの音とともに)」
カリヨンの音色や教会の時を告げる鐘の音が街中に響き、
長い歴史と共に暮らす人々の生活を包み込みます。
ベルギーのクリスマスを象徴するような絵画の深い色合いは、
シックで重厚感漂う厳粛な趣を映し出します。
山手西洋館HPより

べーリック・ホールは光と影が素敵だ。
と言ってもカメラで撮影するとこんな風に映るのであって肉眼では明るく見えた(と思う)



食卓は落ち着いていました^^


ベルギーだからチョコ?

ピンボケだけどこれは牡蠣。

これは何かしら?
色々説明してくださったのだけど覚えていない(^^ゞ


お皿きれいね♪

遠くから見ると抽象画にも見えたのですが、

松ぼっくりや紫陽花の立体絵画(なんて言うのか分からない)が素敵でした。
これも何枚も撮ったけれどみんなピンボケなので雰囲気だけでも。
べーリック・ホールはもう一回続きます。
2012年12月16日 横浜山手西洋館べーリック・ホール
カメラ:RICOH CX4
テーマ:「クリスマスの記憶(カリヨンの音とともに)」
カリヨンの音色や教会の時を告げる鐘の音が街中に響き、
長い歴史と共に暮らす人々の生活を包み込みます。
ベルギーのクリスマスを象徴するような絵画の深い色合いは、
シックで重厚感漂う厳粛な趣を映し出します。
山手西洋館HPより

べーリック・ホールは光と影が素敵だ。
と言ってもカメラで撮影するとこんな風に映るのであって肉眼では明るく見えた(と思う)



食卓は落ち着いていました^^


ベルギーだからチョコ?

ピンボケだけどこれは牡蠣。

これは何かしら?
色々説明してくださったのだけど覚えていない(^^ゞ


お皿きれいね♪

遠くから見ると抽象画にも見えたのですが、

松ぼっくりや紫陽花の立体絵画(なんて言うのか分からない)が素敵でした。
これも何枚も撮ったけれどみんなピンボケなので雰囲気だけでも。
べーリック・ホールはもう一回続きます。
2012年12月16日 横浜山手西洋館べーリック・ホール
カメラ:RICOH CX4

