メンタル体破壊

人類のメンタル体に対する破壊行為は

言語を破壊する事で行われる

元の言語は言霊である

言霊とはメンタル界に降りた高次の神であり

それは宇宙共通である

それを破壊する事で人類をバラバラにし

人類と他の人類とのコミュニケーションをも破壊した

次なる規模の破壊は歴史である

歴史とは真実であるからこそ

そこから子孫が学ぶことが出来るものだ

それは極めて科学的な情報であり

汚染されてはいけないものである

この歴史を破壊した存在は

言語を破壊した存在と同じである

それにより人類は過去から学ぶことが出来なくなり

種族的な記憶喪失に陥っている

近年では科学的なデータさえ改竄されている

病人の数や死亡数などは

極めて重要かつ貴重なデータである

それらは一律の基準で記録されなければ

活用することが出来ない事は明白である

歴史の改竄しかりデータの改竄は何故行われるかと言えば

人をコントロールするためである

これらは全て人類のメンタル体を破壊する行為である

次なる規模の破壊は情報操作である

この地球上で起きている事は

有りのままに共有されなければならない

そうでなければ今何が起きているのかが分からない

それが分からなければ次にどうしたら良いのかも分かりようがない

情報とはメンタル界の物質である

メンタル体が採り入れる食べ物の様なものである

今日ではあらゆるメディアが汚染されている

汚染された情報をメンタル体内に採り入れている

これによりメンタル体が汚染され

本来の機能が大幅に抑制されている

更に小規模の破壊はNGワードにある

禁句、言ってはいけない言葉が

互いの関係にある場合

それはメンタル体の束縛を意味している

たった一つの単語でも

使ってはいけない単語がある場合

メンタル体の能力は一つ次元が落ちる

メンタル体の力は自由な発想と果てしない想像力にある

想像力の翼の力こそがメンタル体の強靭さだ

使ってはいけない言葉

言ってはいけないことという制限は

翼を縛る行為である

メンタル体の力は人類にとてつもない恩恵をもたらしてくれる

言葉の制限は思考の制限であり

その力を簡単に駆逐する

コロナ後

情報統制が非常に強まってきている

些細なワードでYouTubeから

そしてGoogleから削除される時代となった

主要メディアで報道されない情報は

口に出すことも許されなくなっていきそうな勢いである

これらは全て人類のメンタル体への攻撃である