「空気を読む」のは、あたりまえに必要とされる資質。
公正であろうとする人間がここに特にすぐれていた場合、その人物はたいへん思慮深いキャラとして認識される。
単に状況を把握するだけに終わらず、的確な次の行動へと移れるからだ。
ときによって、「空気を読む」のは難しい。
それはどんな場合かというと、自分とはまったく考え方の基盤が違う人たちの中にいるとき。
前提とする考え方が違うと、よほどの想像力を働かせ . . . 本文を読む
夜中1時半。
今帰ってきました。
今日は、といってももう日付が変わっていますが、前の職場でお世話になった方達の送別会に参加してきました。グループ会社に異動される方が2人、退職が1人。
もう自身辞めてるのに、(しかも実は、その部署の所属ではなかった私☆)送別会もないだろう・・・と、普通はなるかもですが、その部署の面々とは、お仕事プラスアルファの、アルファのお付き合いの方が多く、辞めて半年も経っても、 . . . 本文を読む