この時期、母が送ってくれるもの。
それが、山形のさくらんぼと、母作・ラベンダースティック。
ラベンダーの茎の中に花をリボンで織り込むのです。
毎年、このリボンの編み方模様も気分で変わってる。
庭に、わーっと咲くラベンダー。
その時期、ものすごい数のスティックを作るから、家中がラベンダーの香りに満ちる。
枕元に、バッグの中に、
この時期は、母の作った摘みたてのラベンダーの香りを持ち歩いています。
香りが爽やかに漂う部屋で、さくらんぼをいつの間にか、すいすい片付けてしまう。
たっぷりあったのに、もう、これだけになってしまった。
残してみたのですが 一歩遅かったみたいです(笑 非常に抽象的な(夜ならではと言った感のある)コメントになってしまったので恥ずかしかったのですが..
こんな素敵な贈り物を下さるmi様のお母様。子への愛情が感じられます。ご実家に今いるかのような、素敵な香りの旅ですね!
なんて惜しいことをしてしまったんだ・・・!
しかも、夜っぽい・・・
気になります。
それにしても、ナイス・ワード。
(と、「夜」から勝手に連想して以下に続く)
どうしても離れがたい相手って、いるものですよね。
同じことに大笑いするのと同じくらい、言い合いも多かった。けど、意見が合わずに衝突したり距離が出来てもまたいつの間にか引き合ってしまう、会ってしまったら血が一気にどっとめぐって我を忘れてしまうように仲直り。そんな数年間を過ごした相手でした。
私の身勝手さが招いた別離に、言い訳はもう出来ないけれど。
愛についてのご意見、いつでもどこにでも、お願いします・・・
自分が発する言葉、その時ぱっと思って 書き散らかしてしまうので 改めて書こうとしても その時とは少し違ったものになってしまいますが...
以下、記憶を辿って再コメント。(ついさっきなのに..。)
つい、我慢してしまう努力、眼が真理を晒してしまう事...それはちっとも格好の悪い事ではなくて、感情と言う物を持ち合わせる人間らしい姿なのかも..mi様の先ほどの切ない言葉を眼にして私が感じたことは、むしろ女性らしい美学(我慢の部分)とチャーミングさ(努力を裏切る眼)。
風に煽られて細波が立った水面..でも水底にある情熱(mi様の女性として生きる情熱)は揺ぎ無くそこに存在する訳で..
いろんな気持ちが綯い交ぜになり、迷っても苦しくとも、思い切りが悪いと感じたとしても、それが「ココロの味覚のエクササイズ」と思えば 今はそんな気持ちで 良いのではないのかな..と思いました。
そんな相手とふいに訪れる次の再会の時、何の作意も無く、自然と笑いかける日が きっとあるはず。(noisette様が書いていらしたmi様へのぎゅっと詰まった愛情コメントもじーんときました)
ここへ引き寄せられる方々は、きっと自分に正直に生きるmi様の姿にも惹かれているのだと沢山のコメントを見ては感じています。
削除された事、私も同じ状況であればそうしていたと思いますが、時には自分自身を律せず、甘やかしてあげて欲しいです。
長い上、生意気な事を書いてすみません...。
また1週間の始まり。ゆるりと行きましょう。
美味しそう♪
ラベンダースティックか~癒しのあいてむのひとつかな??
中々粋な事しますな~♪
流石mi様の母上ですね。
amorosaさまの目に触れていただなんて!(照)
抱き締めずにはいられなかったんです。
わたしも書くだけ書いて、でもなぜかシックリ来なくて削除することは、たびたびあります。
どんなモノであっても、miさまのやわらかさは、多くのヒトを惹き寄せてしまう・・
(穿り返してスミマセン。)
さくらんぼも良いですが、ラベンダースティック・・惹かれてしまいます。
お母さま、ステキな方ですね。
きっと温かく丁寧に家庭を支える方なのでしょう。
だからmiさまという方が存在するのですね(*´∇`*)
どうもありがとうございます!とても励まされました。
お返事が遅くなって、ごめんなさい。
あらためて、
お言葉に、心が和らぐ思いです。
うれしいです。
書く、そして、それを気持ちを量り合える人に読んでもらえ、こうして力強いメッセージを頂けること、それが心にもたらす効果のすごさったら。
あの記事で胸のうちを、というか感情の高まりを何かにぶつけたら、その後日は、胸のつかえが取れたようにすっきりした気分になっていました。
まさに、おっしゃるように、
>「ココロの味覚のエクササイズ」
だったのでしょうか・・・。
一瞬の昂ぶりに、動揺してしまったけど。
いろんな変化には、過程にちゃんとわけがある。
次第に、それを冷静に思い出し、今日は、晴れ渡った、とても清々しい気持ちでした。
行くところまで行くと、もう、思い残すことはなくなるのですね。
noisetteさまにも、同じ御礼を!(*´∇`*)
いつも、温かく優しいまなざしに、とても心強さを頂いています。
ほんとうに、ありがとうございます。
ゆるりと、ではなく私にはコテコテと始まった一週間も、もう半ばを過ぎ。
毎日をへろへろになりながら見送るスタンス、明日からは少し、攻めに転じたいです。。
どうしてあんなに美味しいんでしょうね!!
ラベンダーは、なまの状態を嗅げることがなかなかない植物だから。
とても貴重です。。
そうね、枕元にあるとき、疲れを癒して、眠りを優しくしてくれますね♡♡
(ハート乱用しすぎ↑☆)
いつも、どうもありがとうございます!♡
ラベンダースティックのそもそもは・・・、
子供の頃、ラベンダーの季節に、家族旅行で千葉の大多喜にあるハーブ園の中のホテルに泊まったことがありました。
大雨で全然動けないある日、ハーブ園の人が作り方を教えてくれました。
それからもう何年も経ったのに!
手先が器用でものづくりが大好きな母は、こういうこと始めると超人的なのです。ひたすら作る作る。そして玄人はだしです。
(季節でテーマはいろいろ。)
私は、全然その集中力を受け継いでいません(^▽^;)
とても残念です・・・☆