ども!俺です!
とりあえず、コレを見てください。リンクをクリックすると動画を見ることが出来ます。
マルシン、スズキは排莢不良、暴発、不発が多発したがマズルフラッシュが良く撮れたのでおおむね満足している。当時からモデルガンとゆうのは無問題で作動するものではなかった。調整を繰り返しながら遊んだものだ。
WAのPPK/Sは問題点が明確なのでその問題のみ解決できれば快調に作動するはずである。
WAのオープンデトネーター方式はチャンバーからも火を噴いているのが確認できる。いよいよGM7が楽しみである。
追記:2011年6月13日 リンクが切れていたのでWA PPK/Sだけ再うpしました。
http://blog.goo.ne.jp/angelkouzi_2007/e/e0d4bdcf53d618eb8fb492a983788671
とりあえず、コレを見てください。リンクをクリックすると動画を見ることが出来ます。
マルシン PPK/S | 初弾は激発するも、ローディングインジケータがとても大変なことになってます。不発弾を処理し、次弾を装填したとたん暴発。 |
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スズキ PPその1 | デコッキングレバーを操作したとたん暴発した! |
スズキ PPその2 | 初弾から暴発。不発弾をダブルアクションで再打撃するが激発に至らない。ハンマーを起こしてシングルアクションで激発している。暴発と排莢不良を繰り返している。最終弾でスライドストップは掛からなかった。 |
WA PPK/S その1 | トリガーガードが分解位置に下がって不発を起こしている。はじめはトリガーガードに指をかける80年代風の射撃スタイルが原因かと思ったが、動画を見ると激発のショックでトリガーガードが下がっているようだ。最終弾でスライドストップは掛かっている。 |
WA PPK/S その2 | やはりトリガーガードが衝撃で分解位置まで下がっている。その結果がコレだ。衝撃映像。 |
マルシン、スズキは排莢不良、暴発、不発が多発したがマズルフラッシュが良く撮れたのでおおむね満足している。当時からモデルガンとゆうのは無問題で作動するものではなかった。調整を繰り返しながら遊んだものだ。
WAのPPK/Sは問題点が明確なのでその問題のみ解決できれば快調に作動するはずである。
WAのオープンデトネーター方式はチャンバーからも火を噴いているのが確認できる。いよいよGM7が楽しみである。
追記:2011年6月13日 リンクが切れていたのでWA PPK/Sだけ再うpしました。
http://blog.goo.ne.jp/angelkouzi_2007/e/e0d4bdcf53d618eb8fb492a983788671
スライドが飛んだときは一瞬目の前が真っ暗になりました(ToT)「俺のWAがぁ~!!!」一瞬の間に探偵田中一号様の「パーツ供給の途絶えた製品・・・」という言葉が脳内を何度も何度も駆け巡りました
スライドが無事で壊れた所もなかったのでそのときの安堵感といったらもう
ブログ編集中に動画を見直したら俺もついつい笑ってしまいました。ゴメン!WA。
ファイアリングプレート一体型のエキストラクターの咥えが足りないのでしょうか?同じ様な症状がスズキにも現われているのでやっぱり双子なんですね。ちなみにスズキはインジケーターが装備されていません。どちらの販売が早かったのでしょうね。
やっぱりズズキが先でしたか。PPとPPK/Sで機種は違うとはいえ、共通する部品も多いので双子な気はしていたのです。92SBやガバメントの例もあるし、マルシンとスズキの提携関係にどんな由来があるのか気になります。くさい関係のような気がしています。