化石の日記Ver.2

ミーハーのたわごと。
普通の話はVER2.5へ↓
http://anmonite.blog.shinobi.jp/

写真いっぱい撮れなかった言い訳

2014-10-17 23:57:43 | 萌えばなし
せっかくコンサート行ったので、

写真…撮りたいよね。

海外はけっこう撮影OKなところが多いのは

ネットにたくさん出回っている動画が証明しています。


客席でベストポジションはどこかなあ…

…一番前の真ん中!?

そ、そこは絶対座ってはいけないところです。

なんでかというと、イアンたんから丸見えじゃないですか!

目の前の客が歌もそっちのけで写真ばっか撮っていたら

機嫌を悪くされるのでは…


なので、撮影ベストポジションは、最前列でも端っこの方。

(おととい貼った動画の方は、わかってらっしゃる)

一番端だとアレなので、端から二番目から三番目くらいか…

そのあたりを狙ったのですが。


いざ会場に入ってみると(全席自由)

最前列は「Reserved」のプレートが!

関係者席かよーーーー

って、よくある展開です。


それで、仕方なく、二列目の通路のとなり(通路がセンターでした)に着席。

ここから前の人に隠れて写真が撮れるよね…

などと思いながら開始を待ってました。


ところが、開演数分前になって、関係者席に座る人が

誰もいない

ってことが発覚!


しょうがないから一列ずつ詰めてくれ…

…って!

そこは、一番座りたくなかった席なのですが…


…座りました(涙。。。


ほどなくイアンたん登場!

とりあえずカメラはしまっておいて、

写真は、回りの空気を読みながらにしようかと。


この時点で、私の通路を挟んだ隣。最前列のど真ん中の席が空いていた。

一曲目が終わり、イアンたん、即。

「なんでここに誰もいないの…?」


客席、ガッツリ見えている!(冷や汗)


空席の隣にいた男性が「妻が後から来ることになっている」と返して

イアンたんがなんかちょっと複雑そうな、というか

「奥さんがいていいね…」みたいなニュアンス(に聞えました)なことを言ってる間に

立ち見で見ていたおばちゃんが席を埋めてくれました。


序盤からドキドキの攻防です。



照明は、予想通り、暗かったね。