よい子はマネしないでね。

バニーズが7月13日のWAKESTOCKに出演したときの

映像がUPされてました。

Echo and the bunnymen live @ wakestock 2013



こらあああああああ


ああああああ


ステージでタバコ吸って

ポイ捨てして

足で蹴飛ばしちゃ

（マナー違反３点セットですね…）


だめでしょーーーー


YouTubeのコメント欄にも同様の苦情が（汗。。。


ま。

今にはじまったことじゃなくて

20代のころから

ずーーーーっとなんですけど（＞＜）。




この方。これさえなければ…と思うのですが。

誰でも一つや二つ、欠点はありますよね…


…

なんだけど…

（モヤモヤ…）

…
…


…で。前日の7月12日はアコースティックライブを行ってました。

IAN MCCULLOCH @teatro mascherini azzano decimo "STARS ARE STARS" 12/JUL/2013


1曲ごとの映像なので、断定できないけど

喫煙する気配ゼロ。。。



前にも書いたけど、

ギター弾くと禁煙できるのではないか。


どなたか実験してください。。

仕事人現る。

昨日。ネット動画は、

いの一番に公開することに意義がある、

と書きましたが。



7/1にブログに貼った

2013年Glastonbury Festivalでの

モーニングリアムさんの動画ですが、

実は、その約1週間後、

ウルトラハイクオリティな作品がUPされていた！

Beady Eye - Four Letter Word [Live at Glastonbury Festival, Other Stage - 28-06-2013]




しかし、現在のPV数は、最初にUPされた動画の、なんと10分の1以下。

わすか1週間のタイムラグなのに…

ネットって、本当に速報性というか、旬が命なんですね。。。



彼らのコンサート映像は、数えきれないくらいUPされているのですが、

会場の熱気に押されてか、ブレまくりがほとんど。

綺麗に写っているのは、貴重では。

Beady Eye - Rock And Roll Star [Live at Glastonbury Festival, Other Stage - 28-06-2013]


ここまで前にいる人がノリまくると、

つい画面が揺れ揺れになりそうですが。

ストイックなまでに水平キープ。


ギターソロにちゃんとカメラが向けられているのも

ポイント高い。



撮っている方。プロなんだろうか…


カメラ（ビデオ専用？）の機種が知りたい…





この方の動画。他にも

Paul McCartney、Arctic Monkeys、The Stone Roses　などがありますが。



とりあえす、お兄さんを貼ってみる。

Noel Gallagher's High Flying Birds - Dream On [Live at the Roundhouse, London - 31-10-2011]



うわー！

これも熱狂しまくりの客にまみれながら

ピントばっちり！

すごく綺麗ーーーーーー

臨場感がーーーーーーー


素晴らしすぎる！


ぜひぜひバニーズも撮ってください！！！！

年輪の力

イアンたんの最新動画がUPされてました！

画質イマイチですが。


こういうのは

いの一番に公開することに意味があります！

Ian McCulloch - Bedbugs and Ballyhoo @ Azzano Decimo 12/07/13 (12/18)



ネットをうろうろしていると

昔、大好きでした！

可愛かったーーー


て人が少なからずいることがわかりました。
（そりゃそーだ！国宝級に可愛かったもん）


でも、おじさんになったよね…


…で思考停止しないで欲しい。


発表当時よりも、今歌った方が素敵な曲がかなりあるのです！

上に貼った“Bedbugs and Ballyhoo”も

今の方が渋い声にマッチしていてカッコイイ！！！


これだって…

Ian McCulloch - Proud to fall @ Azzano Decimo 12/07/13 (09/18)



PVが不思議ちゃんすぎて、今までよくわからんかったのですが。

こうして聴くと名曲ではないかと…。

暑いですね…

もう、ブログを書く気力もなくなりました。

こういうときは、涼しげな動画でも見ましょう。

Bunny jumping in the snow



コントロールパネルの画面で、明るさをプラスぎみにすると

雪が真っ白になってより可愛く見られます。


BGMはこれがいいのでは。

Echo & The Bunnymen - The Game (Acoustic)

ギタリスト冬の時代なんかなあ…

7/10更新分で

ロックバンドというフォーメーションは

もはや時代遅れなのかも（涙）


ということを書いて、



今の今までずーっと心にためておいたけど、

なかなか、言い出すことができなかった

（ってメチャ身体に悪い）


ことをブチまけてみるよ！



Beady Eye さんの２枚目のアルバムって

ギターが、ストイックというか、


大人しすぎじゃね？


ではレッツ、リッスン！

Beady Eye - Second Bite of the Apple (Live The Voice UK)



参考に、別のバンドの

大人しくないギターの曲もリッスン！！！！

echo and the bunnymen - evergreen




ロックバンドの基本編成は


ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムですが。

このうち、ヴォーカル以外のメロディ～なところは

ギターが担当。


この曲（“evergreen”）みたいに、様々な音色を駆使して

バンドの味を出していく。

ギターは、バンドの華なんですよ。



でも。その上に貼った曲（“Second Bite of the Apple”）は、

本来ギターがやるべき音を他の楽器にしていて

ギターは最小限度に押さえられてる、




ライブのときなんて、冒頭でギタリストがマラカス振っていて…


おい！！！

ギターは、バンドの花形なんだよ！

マラカスで、いいのか君は!?


…えっ？何？


タンバリンよりマシだって？


…とか、そういう問題ではなくて、



この、ロックバンドでありながら、ロックバンドらしくからぬ音作り。


最近の情勢をマーケティングした結果なのか…

偶然の産物なのか…

時代を半歩先を行く一流アーチストの直感によるものなのか…


いろいろ思いがめぐるわけであります。



でも、もし、今の人が“evergreen”を聴いて

古臭さを感じるとしたら（まあ1997年のだから古いですけど）


ギターの音色がアナクロってことになるのかも。


う～ん。

ますます昭和は遠くなりにけりみたいな…

（涙。。。



旧世代は、アコースティックバージョンで癒されましょう。

Beady Eye - Second Bite Of The Apple - Session Acoustique O�・I FM