今、論争中ですね。
ダイエットにはどっちがいいのか?
低糖質 OR 低脂質
それで、SNSやメディアでは論争していますね。
私は、どちらもやった方です。
以前、胆のうが悪くなり、医師から一日40gまでの「低脂質」の食事をとるように、
と言われました。結構大変だったけれど、まあ、炭水化物はいいということでしたので、何とかやりとげました。
結局、胆のうは摘出したんですけどね~
やはり、少し痩せました!
けれども、そのせいでしょうか!? 結局、糖尿病になってしまって、今度は「低糖質」にシフト。
やはりも痩せました!!
けれども、私はダイエットの為ではなく、病気の為に仕方なくそうしたのですが、やはりどちらにせよ、痩せますね。でも感想としては、余り良いものではありません。
何かを我慢することは、大変ですものね。
でも・・・私としては、低糖質の方がやりやすかっと思います。
日々のご飯を減らし、甘いものを極力避ければいいのですから。これはこれで結構しんどいんですけど、まあマシかな?
京都は、低糖質ダイエットの江部先生が有名ですよね。
この先生のように、徹底的に糖質抜きにすることは、残念ながら私には出来ませんが、少なくとも、
カロリーさえ抜けばいいという従来の考えとは違い、確かに血糖値の下がりや、GI値もとても良い状態が保てます。
ただし、少し身体がきつくなったり、睡眠不足になったり、つまりエネルギーがなくなっていく感覚は多々ありましたが。
私は、北里の山田悟先生の「ロカボ」の方が合っている感じなので、それでいっています。
まあ、人それぞれの体質があるし、その人の性格にも寄りますが、地味に続けていけるほうを選んだほうが良いですよね。
クロちゃんのように、医師を騙してまで、暴飲暴食を続けるのは、未来のある若い人にとっては、良い行いだとは思いません。
さ~て、もうすぐ新緑の季節になりまして、京都では一番過ごしやすい時期になるんですが・・・
時々、若いお嬢さんが(日本人? 外国人?)、陳腐な派手派手の着物を着て、闊歩しているのをよく見ます。
「あんな着物の柄なんて・・・日本人の柄じゃないなぁ」
と私や友達は思います。それに貸衣装なので、ポリエステルなのでしょう。色具合もよくありません。
とにかく、派手で大きな柄が好まれるそうなので、本物の着物の柄かそうでないかは、一目瞭然です。
亡くなった母は着物をぎょうさん持っていました。でも今はそれらは、今は古着屋さんでさえ扱わないのです。一着、500円ぐらいです。本当に情けない。
一度も着ていない大島紬、どこかに着て行けないかな~? でも大島という柄は、とても難しい柄で、友禅の様には行きませんね。訪問着にはならないですものね。
でも、紬(つむぎ)って、とても地味なようで、でもいいですね~。
ダイエットにはどっちがいいのか?
低糖質 OR 低脂質
それで、SNSやメディアでは論争していますね。
私は、どちらもやった方です。
以前、胆のうが悪くなり、医師から一日40gまでの「低脂質」の食事をとるように、
と言われました。結構大変だったけれど、まあ、炭水化物はいいということでしたので、何とかやりとげました。
結局、胆のうは摘出したんですけどね~
やはり、少し痩せました!
けれども、そのせいでしょうか!? 結局、糖尿病になってしまって、今度は「低糖質」にシフト。
やはりも痩せました!!
けれども、私はダイエットの為ではなく、病気の為に仕方なくそうしたのですが、やはりどちらにせよ、痩せますね。でも感想としては、余り良いものではありません。
何かを我慢することは、大変ですものね。
でも・・・私としては、低糖質の方がやりやすかっと思います。
日々のご飯を減らし、甘いものを極力避ければいいのですから。これはこれで結構しんどいんですけど、まあマシかな?
京都は、低糖質ダイエットの江部先生が有名ですよね。
この先生のように、徹底的に糖質抜きにすることは、残念ながら私には出来ませんが、少なくとも、
カロリーさえ抜けばいいという従来の考えとは違い、確かに血糖値の下がりや、GI値もとても良い状態が保てます。
ただし、少し身体がきつくなったり、睡眠不足になったり、つまりエネルギーがなくなっていく感覚は多々ありましたが。
私は、北里の山田悟先生の「ロカボ」の方が合っている感じなので、それでいっています。
まあ、人それぞれの体質があるし、その人の性格にも寄りますが、地味に続けていけるほうを選んだほうが良いですよね。
クロちゃんのように、医師を騙してまで、暴飲暴食を続けるのは、未来のある若い人にとっては、良い行いだとは思いません。
さ~て、もうすぐ新緑の季節になりまして、京都では一番過ごしやすい時期になるんですが・・・
時々、若いお嬢さんが(日本人? 外国人?)、陳腐な派手派手の着物を着て、闊歩しているのをよく見ます。
「あんな着物の柄なんて・・・日本人の柄じゃないなぁ」
と私や友達は思います。それに貸衣装なので、ポリエステルなのでしょう。色具合もよくありません。
とにかく、派手で大きな柄が好まれるそうなので、本物の着物の柄かそうでないかは、一目瞭然です。
亡くなった母は着物をぎょうさん持っていました。でも今はそれらは、今は古着屋さんでさえ扱わないのです。一着、500円ぐらいです。本当に情けない。
一度も着ていない大島紬、どこかに着て行けないかな~? でも大島という柄は、とても難しい柄で、友禅の様には行きませんね。訪問着にはならないですものね。
でも、紬(つむぎ)って、とても地味なようで、でもいいですね~。