70代主婦の糖尿病日記~付録として京都つれづれ~

高齢に達した70代主婦が糖尿病に!
悪戦苦闘の毎日を、京都四季折々と共に記します

我が愛しのアフガニスタン

2021-09-15 15:02:11 | 日記
いつの間にか秋の気配が・・・

ところで、血糖値ですが、よろしくありません

なんと、直近で 8.0すよ~~~
さ、最悪じゃございませんこと!!
70代だからって余りに余りですわ

なんか力が無くなるわ~~シクシク

ということで、私の主治医は薬を変えることになりました

今変えてからやく2週間なんですが、まあ少しは下がっているようですけどこんど主治医に行くのが
正直 こわい~~~

さてさて話題をかえましょう

その アフガニスタンなんですけど、実はね私は随分前からアフガニスタンが大好きなんです
ええとね・・・もう60年ほど前からですわよ ですから、年期がはいっているんですわ
つまり、今だけではなく、昔から知っているというわけですわよ ほっほ
60年前はあなた、それはそれはのどかな国だったんですよ
つまり・・・写真集で知ったのですが、アメリカもソ連もタリバンもアルカイダもISもいないときです
干ばつもなかった頃です

でも今はどうでしょうか?
酷いことになっていますよね
約100年前にイギリスが三回もアフガニスタンを攻めましたが、結局負けなかったという土地柄であり、人々でしたからね
大国ではなくとも、要衝にあり、大国にとっては、よだれを垂らすほど欲しい土地なんですよね
でも実は色々な人種とか言葉とかがありまして、決して一枚岩ではなにいのですが、なぜか独立はちゃんとしているんです
昔は、王政だったかなあ?
イランの陰に隠れて、パッしはしかなったのですがね
今そこの大地が揺れていますね
以前長倉洋海 さんという方が この人カメラマンかつジャーナリストで長い間アフガニスタンにかかわり、先のマスード将軍とも懇意だった方ですが・・・
この人の本もかなり読みました
今どうしていらっしゃるでしょうか?
聞くところによると、アフガニスタン北部で学校建設などをしているとかいないとか・・・
よく知らなくて済みません
アフガニスタンというと、中村哲医師のことばかりなんですが、実は隠れた人地たちもいるんですわよ

まあ当分平和は無理としても、出来るだけのことをして頂きたいものです





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