70代主婦の糖尿病日記~付録として京都つれづれ~

高齢に達した70代主婦が糖尿病に!
悪戦苦闘の毎日を、京都四季折々と共に記します

持病まみれ~

2024-10-09 15:44:25 | 日記
私の実母は
88で亡くなる数カ月前?かな・・・
「母(実母の母 すなわち私の祖母)がニコニコ笑いながら、入口に立っていたの
おいでおいでをしていて そっちへ行きたくなったわ」
と私に言った
その頃の母ってもう認知症でかなりの病気持ちで、そしてもう歩けなかったし、時々ハッと正気にかえるものの、言っていることがかなりチンプンカンだったので、「へえ、そう」と聞いていた程度だったが・・・
まあいわゆる「お迎え」が来た、というものでしょうか

私たちクリスチャンはお迎えとは言わず「天に召される」という言い方をするが、
今のところ私にはそのような幻聴?みたいなものは無い

けれども
私も年を取るにつれ、自分の最期が近づいているのは、感じている
「死」は遠くではなく、すぐ近くにあるような気がする

なぜかと言うと、
私は今 満身創痍
つまり 持病だらけ ってことなのだ

糖尿病は 今はHbA1cは7.4でそれほど良くもないし
最近 狭心症が頻発している 5分ぐらいで収まるけれど
夜とか夜中とか 静かにしている時とか
高血圧は薬で抑えているし・・・
それでやたら疲れる・・・

そのうえ、肝臓の値が良くない
ビタミンB12がとにかく低い=飢餓レベルらしい
でも食べているんだけどな 飢餓 だなんて・・・

とにかく お迎え?きても驚かない状況なのです
見かけは凄く元気そうに見えるらしいが


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