更新してなかったので。私なりの解釈です。
・白い詰め物
健康保険でできる範囲が増えましたね。所謂、銀歯(金パラ)の金属が高いので国の方針。
私が歯医者になった頃から代替え金属(材料)と言っていたのですが、
歯科合金の価格は25年前の20倍のくらいでしょうか。
そもそも、金パラが金の代替え金属だったのですが。
CAD/CAM作製の技工物 素材は二昔前からあるハイブリッドセラミックス
CADは大学院時代他講座の先生が研究されていて、
当時は作製に一晩掛かったと言ってた記憶が。
あおば歯科でも当初は装着しても外れてくる患者さんが多かった。
現在は色々と改善して外れてくることも少ないですが。
保険適応可能な条件などもあります。
7番目の歯が上下左右ある、歯ぎしり食いしばりが無い、歯冠長が十分あることかな。
・歯科技工物デジタル化
次に保険適応になりそうなのは光学印象(画像データでの歯型取り)、3Dプリンターでの作製
歯科技工士、歯科医院の人手不足の解消になればと思いますが。
初期には光学印象には向かない症例もあるでしょうね。まあ、技術は進歩するので。
・国民皆歯科健診
歯の良い人は老後の医療費介護費が安く済むデータが出揃っているので。
伊勢街道沿いにある姫石神社
何が姫石なのか分からず。岩の縦の割れ目か? 昔の人は見えたんですかね。
途中の苔むした階段で転んだ。が、単車の恰好だったので無傷。
ブラッシング後の猫助
患者さんが猫が見たいと言っていたので。
この時期は毎朝ブラッシングしないと毛玉を出すので。
ブラッシングしてるとパッタと倒れます。
この後に追加でブラッシングすると攻撃されることが多いような。
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