学校歯科医会より コロナ禍に対応した給食後の歯磨き

学校歯科医会の配布物の中に有りました。




前歯の裏を磨くときに手で覆うというのは、日本人らしい奥ゆかしさがあっていいと思う。

書いてある内容は普段から実践するべき内容だ。

昨年度の保健委員会でリビングでテレビなどを見ながら歯磨きする話をしたのだが、

コロナ禍の時代では全くお勧めできないことだ。

相変わらず私はしているが。

赤ちゃんと一緒に

育休中のMさんが赤ちゃんを連れて来院しました。



赤ちゃんも抱っこしたのですが、後で画像を見るとあごマスクでした。すいません。

赤ちゃんは猫助と同じくらいの重さでした。


私の子供が小さかった時、医院によく連れてきてました。

男性の患者さんが息子を抱っこして、「かわいいですね～チュッ」と頬にチュッとしたのを思い出しました。

私もチュッとしそうになり、その患者さんを思い出しました。



猫助　最近はマックナゲットがお気に入り




買って帰ると臭いに反応して、奥さんに貰えるまでアピールしてます。

画像は2個目なのでガッついてませんが。

怪しまれる

診療が終わった土曜の午後に能勢の辺りに出かけた。

集落の奥にある神社を見に行こうと思い携帯でマップを確認して進んだ。

事前に下調べをしているのだが、ストリートビューも集落の中まではないので迷う。

ここぞと思い田んぼの中の道を上ると対向車がきた。

私は単車だったので脇をすり抜けると、車のオバさんが話掛けてきた。

「どちらに行くのですか？」と。おばさんは怪訝な表情だ。

田舎の人はよそ者を嫌がる人が多いのでそんな感じかと思いながら、

神社に行く旨を伝えた。オバさんが言うには道が一つ違うらしい。

Uターンして曲がり角で携帯をだして確認してると、

さっきのオバさんが来て車窓越しに先の角を曲がると教えてくれた。




神社はあった。特に感想は無い。

物足りないので、帰りに歌垣山に上った。




昔々の人はここで未婚の男女の出会いをしたらしい。

愛の歌を考えながら待っていたが、日が落ちて暗くなってきたので女性陣が来る前に帰宅した。





ラバーダム

ググってみると高額な歯医者さんはこれも商売道具にしているみたいですね。

ぜひ見習いたいと思う。

今回は防湿の難しい症例があったので使用しました。画像は次の患者さんです。

次の患者さんは簡易防湿で治療できそうなのだが、時間もあったので練習も兼ねて使用した。

気付くとラバーシートの残りが僅かになっていた。

ラバーダムは保険点数も無いので、どうかと思うが必要が有れば使用することにしています。

ピンぼけ

求人票に載せるスタッフ写真を撮影しようと思っていたところ、

スタッフのシフトが重なる時間が有ったので機会を逃さずに集合写真を撮影することにした。

シフト上がりのスタッフにも残ってもらい、医院内で撮影を開始。

構図などをアレコレ考えているうちに予約患者さんが来院しました。

良い一枚が取れてないのと、全員が揃うのもなかなか無いので、

お願いしてその患者さんに写してもらうことにした。






3枚撮影してもらったのだが、どれもピントが...

これが一番マシな一枚でした。

出来上がりを確認しておくべきでした。

歯科専門求人サイトの掲載を見ても、ピントのぼけた写真を使っているのは

あおば歯科医院だけでした。

さすがにどうかと思い、変更しました。

ともかくご協力ありがとうございました。