GENZ BENZ SHUTTLE MAX12.0 600w×2 4Ω(ゲンツベンツ、シャトルマックス12.0)中古でも中々出ない12.0です😅
この大きさでも超軽量の3k、片手でヒョイと持ち上げれます、付属品に専用ショルダーバッグとシグナルシャープのフットスイッチがついてます
ハイファイアンプですね、600w×2チューブチャンネルとFET(トランジスタ)の2チャンネルで両チャンネルのミックスも出来ます
両チャンネル同じ仕様、左のボタン3つは(MUT/ON)(TUBE/FET)(MIX/CHAN)の切替、上段FETチャンネル左からHIGH/LOW、GAIN、VOLUME、次のセクションがアクティブパラメトリックイコライゼーシヨン、左からLOW、LOW/MID(GAIN/FREQ)、HIGH/MID(GAIN/FREQ)、HIGH、下段のチューブチャンネルも同じ、次のセクションはグローバルシグナルシャープ、両チャンネル共通、左から(L.F.BOOST)(MID(/SCOOP)(H.F.ATTACK)の3種類の切替、右側はMASTER VOLUME
切替の確認はダイオードの点灯で確認
通電なので全て点灯させてます
グローバルシグナルシャープが3種類、フットスイッチでも切り替えれます
リアパネル部 電源とスピーカーアウトA.B 600w×2
リア入出力 フットスイッチ、ペダル類、最近のアンプにはDIは常設されてますね
冷却フアン 排気側
少し見にくいですがこちらから吸気
シグナルシャープフットスイッチペダル
左からTUBE、MIX、L.F.BOOST、MID SCOOP、H.F. ATTACKの5種類
フットスイッチは左側はチューブとトランジスタの切替又はミックス、右側3しゆるいがシグナルシャープ
FETチャンネルはトランジスタ独特のシャープな反応、チューブチャンネルは其れに真空管の暖かみを付加した感じです、パライコやシグナルシャープは極端な変化は無く、操作し易い様に仕上ってます
各部名称はメーカーによって違います、アンプの個性を形成する上にも、強調したい音色作りが求められますが、それがヒットするかしないかですね
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