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幼少期に見えてたオーラ

2022-02-20 20:24:12 | 音楽
オーラって皆んな見えてるんだと幼少期は思ってました

あの白や半透明のゆらゆらと、植物や人の周りにまとわりついてる
気味の悪い物、見えない日もありましたが、良く見える日は、外は怖くて
出れませんでした

そんな現象も、幼稚園に入園する頃から、見える回数が減り
小学生になってからは、無理に見ようと努力しない限り
見えなくなり、成長するにしたがって全く見えなくなりました

大人になってから、思うにアレは何だったのだろうと思います
今はいくら努力しても見えません  

人によって色も見えるそうですね、人は生きてる限り赤外線を
体内より発しています、暗闇でも赤外線感知出来れば見えると言う
そんな隠れた機能が、未だ人体にあるのかも?

幼少期と言っても1歳前の、未だ4輪の歩行器に
乗せられてる頃の記憶が有ります、祖母がロッキンチェアで
くつろいでいる記憶、母はそんな事(ロッキンチェアがあった事)
なんで知ってるのがと驚いていました

気味の悪い現象体験記

実際に見ても信じたく無いですが
ヘビ憑の女の人、クネクネと這いながら狭い所を
苦もなく移動します、人間とは思われない動き 恐怖

もう一つは狐を操る人
管キツネとか言うのを使って、無くした物の場所を特定出来てました

何方も普通の人なのですが、ヘビやキツネが人格に現れる
気味の悪い方たちでした

何でしょうね?、今でも訳が分かりません
人間の持つ隠れた特性でしようか?謎



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