やはり大嘘だった停戦交渉

大嘘の攻撃縮小
停戦交渉中もウクライナを破壊し続けるロシア
どう考えても戦力を集めて、再攻撃の準備中にしか見えない

ラブロフの戦争はしていない、病院は攻撃していない等平気で嘘を言う国だ
ロシアの言う事等1ミリも信用してはならない、其れを1番熟知してるのが
ゼレンスキー大統領とアメリカ、日本のカーテン越しに見てる感覚とは見え方が違う

ウクライナだけの為では無く、民主主義の為に戦うと言い放つ、子供を持つ母親
戦争前は公園で、子供を遊ばせていたと言う女性、今はジャベリンを持って戦う
今迄平和に暮らしていた、町や家が破壊され、家族友人が亡くなったトラウマは消える事はない

ロシアが犯した戦争犯罪は、この先もウクライナの人々の心の傷となり
忘れ去られる事は無いだろう

戦争が1日もはやく終結し、ウクライナの人々が、復興に立ち上がれる日が
早く来る事を願うばかり