父のお見舞いに九州へ・・。
最新の病院でお世話になり先生も名医で一安心。
医学の進歩はすごいですね。
94歳の叔父も転んで入院をしていましたが、原因が分かり手術をしたら治っていました。
自宅にお見舞いに行ったら、パソコンで株をやっててビックリ
外食でおごっていただきました。
私は量が多くてご飯を残してしまいましたが、叔父は完食
すごい生命力
叔父は病院で瀕死の時も周りの状況が全て分かっていたと言っていました。
原因が見つかる前、もうダメだと思われていたようで看護婦さんたちに拝まれたそうです。
「生きてて拝まれたのは初めてだった。」と笑い話にしていました。
寝たきりでも頭は冴えてるそうですよ。
そして帰ってきてから、母の喜寿のお祝いを我が家でしました。
父と姪も来てくれて楽しいひと時でした。
両親ともコーラスや旅行など多趣味で楽しそう。
羨ましい老後です。
どうせ生きるなら笑って生きたいですね。
たくさんのお年寄りに会い色々考えさせられました。
後悔しないように今を楽しく生きていこうと改めて思いました。
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