Apu の All That I Am

公開備忘録のような投稿です。もしご興味をお持ち頂けましたら、PC版でご覧下さいますと嬉しいです!

乗鞍・大黒岳からの眺望 ~ お気に入りの一枚 ~



   

 以前に家族で乗鞍に出かけたときに撮った写真です。太平洋沿いに台風が通過していった翌朝に登りました。大変素晴らしい雲海も見ることが出来て家族で感動しました。マイカー規制があって、鈴蘭でバス待ちをしていた時に娘とUFO?を見たのも良い思い出です。その後、野生の熊が観光客を襲ったことがあり、うちの家族はもう行きたくないと言っています(涙)まぁ、そう言いつつもまた連れて行くつもりですが!この時の写真をスライドショーにしました。やっぱり雲海が素晴らしかったです。是非 「 乗鞍と大黒岳からの眺望 」 のリンクから見て行ってください。

もし記事にご興味がございましたら、カテゴリー毎にご覧くださると読み易いかと思います。
ページ最下部は「あぷ日記 Photo アルバム」です。過去投稿した写真のスライドショーです。
ちなみにニックネームの「あぷ」ですが、かれこれ十数年前のこと、言葉を覚えたての下の娘が「パパちゃん」と言えずに「あぷちゃん」と喋っていたのが由来です。しかし、こんな腰砕けなニックネームいつまで使うのだろうかと、そろそろ疑問と限界を感じております…(^^;)

新宿の東急ハンズ

2011年06月17日 | あぷ日記
これまた久しぶりの東急ハンズ。田舎者には眩しい風景です。商品が輝いて見えます。しかも、お客さんも光って見える店造りって凄いですね!

外は梅雨空。湿度が高くて、気温低め。暑いんだか寒いんだか良く分からないです。要するに不快なんです(笑)(docomo)

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四十九日間のバルド(中陰)

2011年06月17日 | チベット 死者の書
 ここに四十九日間のバルド(中陰)の魂の旅は終り、かれ(以前の死者の魂)は再び肉体を受けて誕生して来なければならない。私たちにとってバルドの世界は恐怖と波乱に満ち、解放か輪廻かをかけた魂の修練場ともいえるものなのである。そしてこの導きの目的は、そのようにしてバルド(中陰)を彷徨っている死者にかれの幻覚(ヴィジョン)の性質を説明し、夢者をレアリティー(実在)に目覚めさせ、決して明かされることのなかった最も高い生命の秘密を私たちの前に明らかにし、私たちの魂を精髄的な知恵(クリヤー・ライト)の中に解放することである。

 『チベットの死者の書〈バルド・ソドル〉(おおえまさのり訳編 講談社)』 … P8





 チベットの死者の書―バルド ソドル
 おおえまさのり
 講談社

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あぷ日記 Photo アルバム