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8月24日の森

2014年08月24日 22時46分54秒 | ノルウェー
森の中は秋。キノコのシーズンが到来したようだ。
いたるところにキノコが顔を出しており、場所によっては足の踏み場もないぐらいであった。
午前中の山の中の気温は9℃。キノコ狩りの人たちもかなり増えてきた。
今日のキノコは以下のとおり。


↑アミタケ?今週になってたくさん顔を出し始めた。


↑イグチ系のキノコ。キンチャヤマイグチか?


↑根本のツボが見当たらないが、カバイロツルタケだろうか。


↑ニセアンズタケ(Falsk Kantarell)。こちらの人は食べないらしい。私も食べない。


↑チチタケに似たキノコ。不明。傷をつけると辛い乳液がでる。


↑クロラッパタケ。かなり良いサイズ。枯葉に似ているので、よく見ないと見落としてしまう。


↑ベニテングタケ。猛毒。


↑テングタケ。毒。


↑ドクツルタケ。猛毒。美しいキノコで、しばし見とれてしまった。


↑今日の収穫。一部をフレッシュで食べて、残りは乾燥保存。


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