先日投稿したふくの記事の中で、「乗りかかった船なので」と私が女医さんに言ったこと。
今まで気がつかなかったが、ブログを書いていてハッとした。
女医さんに代わり、主治医になってくれた若い男性の先生の名前は『船』のつく名字の方だったのだ。
なぜだろう、こういう、つながり、とても多い。
何気なしに検索してみると、なんと!隣の県で開業されているではないですかー!!
間違いない!ホームページに載っている写真にも面影がある。
「立派になって…(涙)」なんて、親のような気持ちになった。
通うとなるとかなり大変だが(か、通う気か?いいえ、通えません)、それでもうれしい。
先生、お世話になりました。ふくはもういないけれど、先生が主治医で本当に良かった。
真の船に乗せていただいたと思っています。ありがとうございました。
これからも、【診察は丁寧に、飼い主には誠実に】をモットーに、実直な先生でいてください。