ツツジは、漢字では「躑躅」と書く。
「アリ様」は、読むのは読めても手では書けない。
平戸つつじ・霧島つつし・深山霧島つつじ・・・・色々あるが、
漢字で書ける人は少ないだろう。
ましてドウダンツツジとなると「満天星躑躅」となる。
こちらは最初は、読むことすら出来なかった。
躑躅の咲くこの季節は本当に気持ちが良い。
円安が止まりませんね。
GWに海外に旅行に行かれる人にはこの円安は、財布の紐を閉める事になる。
「私が初めて海外渡航したのは一ドルが360円の時代でした。」
と言う人がいられたらその方は100才近い人です。
日本の繁栄で円が強くなって、変動相場になるのは1972年「昭和48年」の事で、
そしてそれ以前、1ドルが360円と決まったのは「昭和24年」の事でした。
当時は終戦直後で、日本ではインフレの進んだ時代、
戦前までの1ドル4円26銭など影も形もない経済状況でした。
海外との貿易に際しても、輸出入の品が何かによって、1ドルが10円足らずから
1000円以上まで相場が異なると言う異常な状態が続いていました。
そこで、日本経済再建の為に来日したドッジ特使が行ったのが、
為替相場の一本化でした。
いわゆるドッジ.ラインで決まったのが360円と言う価値なのですが、
まるで駄洒落と言うかおふざけと言うか。........
当時の相場の幅の広さに迷ったドッジの部下が
円とは英語でサークル「circle」であるところに目をつけました。
円の角度は360度。なら1ドルは360円でいいじゃないか。
受け売りの話ですが・・・。
"
もう直ぐGW
世間の皆様は、色々プランを立てて、楽しい時ですね。
それに引き換え高齢者は、人混みの多い場所に行くのは嫌い。
疲れる・金が無い・渋滞が嫌・利用金が高い・・・と
色々理由を付けて自宅で過ごす。
精々出かけても、半日程度の行楽です。
まぁ、こんな時は現役世代に譲って、GW後の空いて安い時に楽しめばいい。
もう直ぐGW
世間の皆様は、色々プランを立てて、楽しい時ですね。
それに引き換え高齢者は、人混みの多い場所に行くのは嫌い。
疲れる・金が無い・渋滞が嫌・利用金が高い・・・と
色々理由を付けて自宅で過ごす。
精々出かけても、半日程度の行楽です。
まぁ、こんな時は現役世代に譲って、GW後の空いて安い時に楽しめばいい。
今朝の京都も薄曇りで部屋の温度が23℃の生ぬるい朝です。
ベランダから見る景色も180度・新緑で
公園の遊歩道も新緑のアーケードになってます。
陽がさすと眩しいようにキラキラ輝き
「若さと元気」をまき散らしてるようです。
あとで公園に行き拾ってきます。
雨の洗濯物を乾かすために部屋干ししています。
灯油の残りを使い切る為に、フアンヒーターを回しています。
心頭滅却すれば、ファンヒーターも涼しです。
周りの世界が緑一色になってきた。
葉が落ちてグレーだった山が新芽で緑になってカラフルに。
緑は、なんか活力を与えて呉れて、気持ちも落ち着き癒される。
くたばっていた、「アリ様」も元気が湧いてくる。
りスタートの言葉がピッタシで、新たな意欲が湧いてくる。
こんな気持ちが、何時まで続くのか?
山も緑の濃淡が付いて、タイガースですわ。
メタセコイアも芽を吹きドンドン伸びて
秋の紅葉がたのしみです。
しっとりと雨の静かな朝の京都の朝です。
部屋の温度は23℃あります。
オオデマリの白さが鮮やかです。
窓から見える通りや公園の新緑は、もう初夏の物です。
ソメイヨシノ桜は完全に散り、八重桜が咲いてますが、
ほぼセンターはツツジがとってます。
もう春は終わったんでしょうか?
今週後半は25℃の予報が続いてました、
もう少し春を楽しみたいのに・・・。
毎年・・気候が何か変です。
・・でも「アリ様」は、慣れてきてます。
慣れると異常が解りません。
怖いですね。
今日も平穏無事な一日を過してます。
将来のことを心配してますが、なにも出来ません。
この儘、行くしかない。
カーテンを開けると真っ青な空、すこし風があるけど暖かい朝です。
最近は寝てても暑くて目が覚めます。
少し睡眠不足で・その分昼間にうつらうつらして帳尻を合わせてます。
最近の生ぬるい暖かさ・心がトロケそうです。
今日は朝のウォーキングです。少しシャキッとしないとね。
この暖かさで藤とマンサクが一気に咲きました。
4月も下旬、もう少しでGW
此処ん所天候は最高です。黄砂を除けば・・・。
日により変化は有るが、暑くも無く寒くも無く。
長袖も良し、半袖も良し。
朝晩は少し肌寒いが、昼間は暖かく気持ちが良い。
生物のイキイキした生態を見て活力を感じる季節である。
色んな花が咲き始め、花壇はカラフルで草花の活動も始まった。
山に新緑が映えてモノトーンな世界がフルカラーに。
少し早いが、「目に青葉、カツオのタタキ喰いたい」の季節です。
今は、登り鰹が美味い。藁で燻したカツオ君が最高。
昨日は、酷い黄砂が漂っていた。
天気は晴れているが、遠くが霞んでボヤけて見える。
此れが人間の肺に入れば何か起こるだろう。
此れもチャイナの陰謀ではないかと疑う。
中国のゴビ砂漠・タクラマカン砂漠辺りで吹きあげて
偏西風に載って日本に届く。
肺や目・鼻に良い事は無い筈。
長い年月かけて人体に影響が・・・。
染井吉野は終わったが、御衣黄桜は今が満開です。
染井吉野と違って日本原産の栽培品種のサトザクラ群のサクラ
白色から淡い緑色をした花を咲かせる八重桜の一種です。
開花時には目立ちませんが、満開に近づくと花の中心部にある条線が
虹色へと色づいていき、時間が経つごとにそこからどんどん赤みを帯びます。
トキワマンサクが綺麗なシーズンである。
不思議な花である。
花李色は、赤・白・ビンクが有り、葉も緑・赤・黒といろんな色が有る。
花と葉の色を組み合わせると膨大な種類になる。
その上、一本で紅白の咲き分けが有り面白い。
垣根にしている家を観るが、結構豪華な垣根に見える。
マンサクとトキワマンサクは、別物で
マンサクは、落葉樹でトキワマンサクは常緑樹。
毎年見るサクラ
ゴルフ場に行く途中のサクラである。
必ず開花時期に合わせてプレーをする。
今年もドンピシャのタイミングで観ることが出来た。
年々変化成長している何時ものサクラ。
来年も行く予定である。
今から楽しみである。