麻機遊水地の河津桜(遊水さくら)が見頃になりました。
桜トンネルも完成してきました。
遊水さくらは、低いところに花が付いているので様々な撮影が楽しめます。
横を流れる小川をバックに撮影。
菜の花と一緒に。
遊水さくらの間に植えられている緋寒桜も咲き始めました。
撮影は2月14日
麻機遊水地の河津桜(遊水さくら)が見頃になりました。
桜トンネルも完成してきました。
遊水さくらは、低いところに花が付いているので様々な撮影が楽しめます。
横を流れる小川をバックに撮影。
菜の花と一緒に。
遊水さくらの間に植えられている緋寒桜も咲き始めました。
撮影は2月14日
2月8日の遊水桜の状況です。
北側はまだ咲き始めといった様子です。
南側の子ども病院の横は多くの木が五分咲きほどになっています。
今度の3連休においでになる場合は、子ども病院の横まで歩いて花を楽しんでください。
各地から河津桜の開花の便りが届いてきます。
麻機遊水地の河津桜(遊水さくら)も咲き始めました。
これから時々、遊水さくらの開花状況をお伝えします。
2月3日現在、多くの木がそれぞれ数輪ずつ花をつけてきました。
枝によってはかなりの花が見られる部分があります。
北側のハス池付近は花が少ないですが、子ども病院側では5分咲きほどになっている木もあります。
見に来られた時、ハス池周辺だけ見てがっかりしないで、子ども病院側まで歩いていけば花を楽しむことができます。
これから1週間ほどすれば、さくらの花らしい雰囲気が出てくるのではないかと思われます。
コロナ禍で開催されないでいた「あさはたふれあい夏祭り」が、8月5日に4年ぶりに開催されました。
会場を従来の麻機小学校から遊水地の緑地広場に変更しての開催です。
真夏の太陽が照りつける暑い中、午後2時に自治会連合会会長の開会のあいさつ、来賓のみなさんのあいさつで開始となりました。
各自治会、関係団体の出店やテントが並び、センターハウス内にはゲームコーナーが設けられました。
会場では、麻機太鼓、放課後ダンスクラブ、麻機小4年生のソーラン節、自治会婦人会によるダンスなどが披露されました。
出店や各コーナーには多くの方が訪れていました。
今回の祭りは、明るいうちに終了したいとの主催者の意向で午後7時までには会場の片付けが終わり、午後7時半から花火が打ち上げられ祭りの幕を閉じました。
暑い中でしたが、熱中症等で体調不良になるかたもなく、無事に祭りが開催できました。
今年は、6月の大雨でハス池の水位が上がり、それまでに育ったハスがほとんど枯れてしまいました。
その後再生したハスが育ってきて、ほぼ1カ月遅れで花が咲き始めました。
最近の高温もあってか、ここ数日で一気に咲き始めた感がします。
8月2日のハスの様子です。
子ども病院北側のハス池。
池の淵に多くの花が咲いています。
こちらは、子ども病院西側の池。
一気に咲き始めたようです。
花2つ
猛暑が続きます。
午前中の早い時間がお薦めです。