2022年の「あさはたふれあい夏祭り」は中止となりました。
麻機学区自治会連合会は、8月6日実施で準備されてきましたが、最近のコロナ感染者の急増という状況から止む無く中止することを決定しました。
なお、花火だけは19時30分頃から、こども病院西側の遊水地内で打ち上げられます。
2022年の「あさはたふれあい夏祭り」は中止となりました。
麻機学区自治会連合会は、8月6日実施で準備されてきましたが、最近のコロナ感染者の急増という状況から止む無く中止することを決定しました。
なお、花火だけは19時30分頃から、こども病院西側の遊水地内で打ち上げられます。
遊水地のハス池は、花のピークが過ぎ、先日の冠水の影響もあって花が少なくなりました。
蕾はあるので、まだ花は見られますが、池一面の花は期待できません。
花は8月上旬まで見られますが、冠水の影響で葉が枯れていくので、この土日が見納の頃合いです。
開花状況の情報提供も今回で終了します。
7月16日の大雨で遊水地のハス池も水位が上がり、一部のハスが水没しました。
17日午前中も水位が上がった状態です。
上記写真の木の根元より上まで水位が上がりました。
完全に水没した時間は短かったようですが、葉に泥が付いた部分から枯れて行きます。
この先しばらくの間、今までのようなきれいなハス池は見られません。
観賞用の桟橋も水没しています。
子ども病院側のハスは丈が高いので水没は免れたようです。
こちらの花は、これからも鑑賞できそうです。
いずれも撮影は7月17日午前11時頃。
遊水地のハス池が花で埋まっています。
7月14日の様子です。
ハス池の中央の観賞用桟橋の左右で花の色が違います。
左側(こども病院側)は白い花が咲く品種です。
ピンクの花よりも開花が遅いですが、かなり開花が進んで見頃になっています。
右側(北側)はピンクの花が最盛期です。
まだしばらくは見ごろが続きます。
熱中症対策を行いながら鑑賞してください。
遊水地のハス池は見頃です。
7月7日の様子。
日差しが強い時は、この木下が人気スポット。
どこからでも多くの花が近くで見られます。
7月4日の雨上がりの花。
こども病院寄りのハスは別品種ですが、きれいに咲いています。
7月7日の夜、遊水地でコロナ退散を願って花火が打ち上げられました。