麻機遊水地の河津桜（遊水さくら）が見頃になりました。
桜トンネルも完成してきました。
遊水さくらは、低いところに花が付いているので様々な撮影が楽しめます。
横を流れる小川をバックに撮影。
菜の花と一緒に。
遊水さくらの間に植えられている緋寒桜も咲き始めました。
撮影は２月１４日
2月8日の遊水桜の状況です。
北側はまだ咲き始めといった様子です。
南側の子ども病院の横は多くの木が五分咲きほどになっています。
今度の３連休においでになる場合は、子ども病院の横まで歩いて花を楽しんでください。
遊水地の河津桜が満開です。
この土日には多くの方が花見に訪れていました。
年々木が生長し、それとともに訪れる方も増えています。
今週の土曜日（３月４日）に遊水さくらまつりが開催されます。
花はピークを過ぎますが、まだ花見は十分できるかと思います。
ここ２年間は、コロナ禍でまつりが行われませんでしたが、今年は規模を縮小して開催されます。
当日は、９時半から麻機太鼓の演奏、出店での販売などが催される予定です。
２月２８日の花の様子。
ハス池の西側には緋寒桜も咲いてきました。
麻機遊水地の河津桜が８分咲きになり見頃を迎えています。
北側から見た桜並木。
桜トンネルもできました。
年々木が成長しているのでトンネルの中も歩きやすくなってきました。
菜の花と桜も見られます。
目の高さに花が見られるので、様々な花の写真が撮れます。
これも麻機遊水地ならではの楽しみ方ではないでしょうか。
２３日の祝日、２５日（土）２６日（日）頃は満開の花が見られそうです。
２０２２年の「あさはたふれあい夏祭り」は中止となりました。
麻機学区自治会連合会は、８月６日実施で準備されてきましたが、最近のコロナ感染者の急増という状況から止む無く中止することを決定しました。
なお、花火だけは１９時３０分頃から、こども病院西側の遊水地内で打ち上げられます。